グラドル志望だったけどAV出演には抵抗なかった
——そういえば、デビュー作ではまだ身長が伸びてるって言ってたね。
藤咲 まだ伸びてます。最近も、足が成長痛の痛みを感じたんです。
——マジで? もうすぐ19歳というのに、発育中とはすごい!
藤咲 せっかくOPPAIに入れていただいたので、おっぱいはもっと大きくなりたいですね。
——じゃあ、エレンちゃんが何でAV女優になったのか教えてください。
藤咲 面白そうだったからです。ノリで応募して、面接受けたら案外通っちゃったんです。
——ネットで事務所を見つけて?
藤咲 そうです。ほとんど遊びみたいな感じで応募。まず、写真送ったんですよ、そしたら通っちゃって、それで、事務所に面接に行ってみたんです。でも、最初はグラビア部門で応募してたんです。
——それがどうしてAVに?
藤咲 しつこく口説かれたから(笑)。でも、脱ぐのも脱がないのも大して変わりないと思ってたし。
——乳首の攻防戦ってあるじゃない? ヌードかセミヌード。そこにはこだわりないの?
藤咲 大したことじゃないです。エロのお仕事って、目の敵にはされちゃうけども、なかったら社会の均衡を保てないと思ってるんですよ。
——世の中にエロは必要だからね。
藤咲 そう、必要なんです。だから、偏見がなかったんです。グラビアで応募はしてみたものの。別にAVでもいいかなーって思ったんです。
>>エレンちゃんのプライベートでのSEXエピソードや、
性癖などに迫るインタビュー後編は明日公開!!