──そのおじさんとは彼女・彼氏の仲だったの?
「私はそのつもりでした。でも5年くらい経った頃、いきなり『これからは妻に優しくしてやるから別れてくれ』って切り出されて、別れちゃいましたけど…」
──さんざん調教しておいて、ひどいね(笑)。
「ですよね! 当時はすごく落ち込んじゃいました」
──ちなみに思い出の調教はどんなの?
「器具を使ってアナルを拡張されたりとか、バイブレーターを着けたまま、ミニスカート姿で街中を歩かされたりとか、ですかね」
──ローターでなくバイブ? スゴイですね!
「最初はリモコン式のローターだったんですけど、だんだん慣れてきたら『コレをつけろ』って言われて…。しかもすっごい極太のヤツ。歩くたびにバイブレーターが中でうごめいて、でも落ちてしまわないようにアソコを締めつけながら歩かなければいけなかったので、ホントにきつかったです」
──とか言いながらグチョグチョに濡れてたのでは(笑)?
「まあ、そうなんですけど(照)」
──それで今の旦那さんと出会ったのは、そのおじさんと別れた後?
「そうです。夫と知り合ったのは25歳の時でしたね」
──どこに惹かれたの?
「優しくてノーマルなところ。おじさんのせいでかなりアブノーマルなことばかりされていたので、私、普通の女、普通の主婦になりたかったんです」
──でも無理だった…、と。
「無理でしたね。おじさんに仕込まれた刺激的すぎるプレイと比べると、普通のエッチはやっぱり退屈で、全然物足りなくて…。一緒に暮らすパートナーとしてはすごく優しくていい人なんですが」
──ココロとカラダは別々だと?
「そうですね、結婚してから気付かされました。悪いのはもちろん私なんですが、カラダは正直で、変態的で陵辱的なセックスを求めてしまうんです」
──正直な方ですね。じゃあ理想のセフレ像を挙げるとすれば…。
「もちろん私をイジめてくれるテクニシャンのドSの方。ただ、夫にバレるのは困るから、体に痕が残るプレイをする人はNGですけど、とにかく私のことを滅茶苦茶に犯してほしいんです」
(記事引用元=ズバ王)