とにかくルックス偏差値高すぎ♥梅田素人立ちんぼ試し食い♥
◯アイドル級の美女が全員抱けるオアシス
大阪の玄関口として大勢の乗客が乗り降りする巨大ターミナル駅・梅田。じつは以前からこの梅田のとあるスポットが、日本屈指の援助交際スポットとして知る人ぞ知る聖地となっているらしいのだ。
「特に盛んなのは地下街、ホワイティうめだの一角にある泉の広場周辺です。地下街の外れにあり、階段から地上に出ればすぐにラブホ街もあるので、このへんが一番立ちんぼも多いんです」(大阪在住の風俗ライター)
立ちんぼと聞けば、普通は中国や韓国のアジア系が思い浮かぶ。だが梅田の立ちんぼの場合、その大半が日本人のギャル。しかもどうみても20歳前後の娘たちが平日の昼間から堂々と客待ちをしているというのだ。
「日本中探しても、あそこほどまっ昼間から買春男がうろついて、ギャルに声をかけているスポットはないね。もはや梅田の裏風物詩と化していますよ」
ならばと早速、本誌特捜班も実態調査に乗り出した。立ちんぼが最も多く出没するのは平日の午後7時頃。ちょうど会社員たちが仕事を終えて、地下の飲食店街にやってくる時間帯だ。息を弾ませて泉の広場に到着すると、確かにソレらしき若い娘が5~6人、スマホをいじりながら立っているのだ。
驚きなのはそれだけでない。日本最強の素人立ちんぼの聖地と言われる所以か、たむろするギャルのルックスレベルが異様に高い。AKBやら乃木坂あたりにいても不思議ではないアイドル級ばかりで、その可愛すぎるオーラに圧倒された。
そして、彼女たちの周りには中年男性が10人ほどうろついている。いかにも非モテな冴えない風情だが、そのくせ目だけは飢えた獣のようにギラギラと光っている。だが勇気がないのか、なかなか声をかけられない様子。確かにこれだけ可愛い娘たちを前にすれば、怖気づく気持ちもわかる。
そんな欲望と恐怖が渦巻く空気に包まれている泉の広場。 むろん、いつまでも様子見だけでは始まらない。記者は勇気を振り絞って、気になっていた一人の女のコに声をかけてみた。それこそAKBにいた小嶋陽菜ちょい似のグラマー美女なのだが、ファッションはOL風だ。
「あの…良かったら、遊びません?」 声が震えないよう気をつけながらこう話しかけると、こじはる似はスマホをいじる手を止めて、こちらを見る。一瞬怪訝な顔をしつつ「東京の人なん?」と返してきた。 どうやら関西弁訛りでないことに驚かれたようだ。
こちらが東京から出張で来ていると告げると、納得したようにうなずいて、「ええよ。ゴム有りなら2で、ナマならサンゴー(3万5000円)やで」と、いかにも慣れた口調で一発代を告げるこじはる似。素プロ的な匂いがプンプンだが、ともかくも極上のルックスだ。
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