「スペシャル」という意味深な言葉をつぶやきながらあゆちゃんがこちらにほほ笑む。そして当たり前のようにオナクラではありえない生フェラチオをしてきた。美少女のお口に頬張られて思わず暴発しそうになるが、 (まさかこれがスペシャル!?)と一抹の不安もよぎった。
だが、それは無用な心配。攻守交替して、今度はこちらがアユちゃんのアソコを舐めた後、「つけてね」とコンドームを手渡されたのだ。
もはやオナクラの要素は皆無に等しいが、19歳の美少女と合体できるなんて、まさに夢風俗だった。ただ、アユちゃん曰く、意外と本番オプションをつける客は少ないそうだ。
「基本、M男が多いから(笑)、ペニバンでお尻を犯していることのほうが多いよ」
本番三昧なのに、なんともはや……。
(記事引用元=ズバ王)