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「お金よりも愛されてる実感が 欲しくて愛人をやってます」30歳OLが50歳会社役員の愛人に…セックスを売る女たちの告白手記!!

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 愛人になってけっこう長くなるし、彼がどんなフェラチオを望んでいるのかは、言われなくてもだいたいわかります。そして、しばらく奉仕した末にオチ◯チンがビクビクッと脈打つのと同時に口内発射。口のなかに広がった、50代とは思えないくらいの大量の精液を一滴残さず飲んであげました。

 ここまで一生懸命奉仕したら、普通はねぎらいの言葉の一つでもかけてもらえると思うじゃないですか。だけど彼は冷たくて 「お疲れ。戻っていいよ」ってだけ。正直もう少し優しくしてくれてもいいのに…と思ってしまいますね。

 また、別の日には 「下だけ脱いで、私の膝の上に乗りなさい」って命令されたこともありました。で、そのまま椅子の上で対面座位。

 就業時間中に会社で抱かれるのは、背徳感みたいなのがあって、すごく興奮しちゃうのは確か。この時も愛液が床にポタポタ滴り落ちるいくらい感じて、最後は彼にギュッと抱きつきながらイッちゃいました。

 でも「愛してる」って言葉はなくて、この時もエッチが終わったらお掃除フェラして、キレイになったら「戻っていいよ」の一言だけ。寂しすぎますよね。

 別に奥さんと別れてほしいって言うつもりはないけど、正直もう少し愛されているって実感がほしいです。もちろんそれを求めると、彼の心がさらに離れていくのがわかっているから、結局、性欲処理係に甘んじるしかありませんが…。

(記事引用元=ズバ王

 

 

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