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【東京ディープゾーン探検!!】蒲田発☆繁華街の風俗では働きたくない地元のOLたちは、仕事帰りのSEXバイトで本気モードもたっぷり♥

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◎バスルームでフェラ…二人だけの秘密行為

 受付スタッフが話していた通り、マヤちゃんは昼間OLで、夜はココで2〜3時間バイトしているという。

「お客さんが1人も来ない時もあるよ。でもテレビもあるし、寝られるし、自分の部屋みたいなものだからね」

 暇でも構わないそうだ。そんな会話をしつつ、まずはシャワー。服を脱いだ彼女は「最近、お腹が出ちゃって」と恥じらっていたが、一体どこが出ているのかわからないほど、綺麗なスレンダーボディだ。

ごく普通のマンションの一室で怪しい商売が行なわれていることを、近隣住人たちは知っているのだろうか?

 辛抱タマらず、シャワータイムからキスを仕掛ける記者。 「あん。もう〜。待って」マヤちゃんはこう笑いながらもさほど嫌がっていない。ならばとそのままキスを続けて、手のひらサイズの美乳をモミモミした。

「んんっ…ダメだってば」乳首が弱点なのだろうか。そっと乳頭を撫でただけなのに、腰をナヨナヨさせて、甘い吐息を漏らす彼女。

 数時間前まで澄ました顔で会社勤めしていたOLが、ここでは見知らぬ男に乳首を弄られてヨガっている…そんなシチュエーションが記者の欲望になおさら火をつけた。

「しゃぶってよ」

 彼女の耳元でこう囁く。すると、すでにスイッチの入っていた彼女はこくりと頷き、シャワーのお湯を止めてから、記者の足元に跪く。そして、肉棒に唇を被せて、ゆっくりと口ピストン。ねっとりと絡みつく舌とヌルヌルの唾液の感触がタマらない。

 だが、ここで射精するワケにはいかない。すぐさまバスルームを出て、ベッドに移動した。

「攻めるのが好き?」

 仰向けに寝た彼女が聞いてきた。黙ってうなずき、再びディープキス。先ほどとは違い、今度は彼女も黙って目を閉じて応じてきた。

 時間はまだまだあるので、たっぷりと時間をかけて、OLの裸体を愛撫。  足を広げさせて、クンニをすると、 「ああっ! いいっ!」ビクンと体をのけぞらせて、過剰に彼女は反応した。

◎仕事帰りの解放感か? OLはクンニ即イキ

 すっかり硬くなったクリトリスを吸い上げ、舌で弾いていると、「あっ、あっ、ああっ!」 彼女の喘ぎ声も断続的になり、やがて両脚にグッと力が入ったかと思うと、

「ダメ……! いくっ」

 その瞬間、秘裂は卑猥に収縮を繰り返していた。そんなイヤらしい女穴を前に、記者も我慢の限界。枕元にあったコンドームを被せると、正常位で突入した。

 欲望のまま腰を打ち付けていると、マヤちゃんは「もっと、もっと!」と記者の背中に両手を巻き付けてきた。まるで恋人とのセックスで、記者はいつも以上に大興奮。ものの3分と持たず、暴発してしまったのだ。

 一戦を終えた後、まだ時間があったので、終了タイムまでベッドでピロートーク。「今日はこれで終わり。明日も仕事だから早めに帰らなきゃ」と語っていた彼女。風俗バイトを始めた理由は当然、お金だった。

「ほんと、お給料が安いんですよね。でも、歌舞伎町や池袋なんて遠いし、繁華街の風俗って怖い。ここなら地元で目立たないから、安心なんですよね」

 蒲田以外にも地元OLがバイトする裏風俗は多いのかもしれない。

(記事引用元=ズバ王

 

 

ズバ王 2017年09月号

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