この母親にこの祖母あり?
「とりあえずタオルケットをかけてあげる体で、お婆ちゃんに近づいたら、案の定目を覚まして、潤んだ瞳でオレの方を見てくるんだ。となったら、その後の展開はあうんの呼吸。頰に手を置いて唇を重ねると、おばあちゃんはすぐにオレの方に体を預けてきたよ」
そして、いよいよトニー氏の極上のフィンガーテクニックが炸裂。といっても、食事という名の前戯を経て、K子さんのアエギ声を聞いてすっかりその気になっていたお婆ちゃんは、すでに股間をグショグショに濡らしていたそうだ。
「K子の母親だけあって、お婆ちゃんも感じまくり。ちなみに生理も終わっているから、当然のように中出しOKだったね」
これで無事、親子丼を達成ってわけである。
K子さんに続いて、その母親のお婆ちゃんの肉体を満喫したトニー氏。以来、週末の食事会の後はまずK子さんを抱き、その後、帰るフリをしてお婆ちゃんの部屋に寄り、もう一発楽しむようになったという。
娘からの誘惑で三世代を制覇!
そして、週末に親子丼をいただく習慣に慣れ始めていたある日。トニー氏はついに19歳の娘、J子さんに誘惑される。
「いつものように夕食会に呼ばれたとき、少し早めに着いたら娘のJ子が待ち構えていて『ママとお婆ちゃんは買い物に出かけてるけど、トニーさんが来たら待ってもらいなさいと言われてます』って言うんだよ。で、ソファに座って淹れてくれたコーヒーを飲んでたら、J子が隣に座ってきて、体を密着させてきだんだ……」
母親と祖母がいないのをいいことに、大胆な行動に出たJ子。さらにこんな発言で迫ってきたという。
「トニーさん、ママとエッチしてるでしょ。あんな大きな声を出されたら分かりますよ。で、相談なんだけど……実は私にも彼氏がいるんだけどエッチが上手くないの。トニーさん、エッチ上手なんでしょ? 私もママと同じようにしてほしいなぁ」
そしてJ子は返事を待たず、トニー氏の手を自分のスカートの中に導いた!
「そしたら娘さん、ノーパンでさ(笑)。ここまでされたら、ヤラないわけにはいよな。ほとんど人助けの世界だよ!」
19歳の女のコにここまで言わせるとは、まったく羨ましいにも程がある!
当然その後は、母親とお婆ちゃんが戻ってくるまでにJ子とのセックスを満喫。きっちりイカせると、定例の夕食会を経て、K子さんを抱き、さらに帰りがけにはお婆ちゃんとも一発を楽しんだという。
「その後も3人と頻繁にセックスをしたけど、J子はときどきオレの家に来てチ●ポをオネダリすることもあったね。この生活は2年くらい続いたかなぁ」
こうして男にとって憧れの三色親子丼を食したトニー氏。またひとつ、新たな伝説を残したのであった!
(掲載/「実話大報」2017年7月号)