【京都発純情美少女・枢木あおいインタビュー】「 えっちな事に興味があって、でもイッた事も潮吹いた事もなかったので、プロの方としたらいいんじゃないかなと思って応募しました」前編

こんな可憐なルックスだけど意外と性欲が強いんです

──ジェントル！　とはいえ初体験をしてしまうわけですが、感想は？

枢木　痛かったのは痛かったけど、彼がちゃんと慣らしてくれたのでめちゃくちゃ痛いわけでもなく、幸せだなっていう気持ちでした。

──慣らしたっていうのは……具体的に言うと？（キモさ全開）

枢木　ハハハ（照）。指でしてもらったりとか舐めてもらったりとか。

──それでも、彼氏とは絶頂までは達せなかったと。

枢木　そうですね。幸せだったんですけど、友達が「初めてイッた」っていう話をしてて、イクことに興味を持ったんです。

──ちなみに枢木さんからは何かしてあげたりしたんですか？

枢木　フェラぐらい…。全くの知識なかったんですけど、気持ちよくなって欲しいから、AVを観て研究し始めました。

──なかなかやりますなあ……枢木さんって、性欲強い方？

枢木　強いと思います。彼氏がいない時に、友達から誕生日プレゼントってローターをネタでもらったことがあったんですよ。でも、ネタじゃなくなっちゃって（笑）。

──すっかりオナニーにはまってしまったと（笑）。大体月にどのくらいの頻度でするんでしょうか。

枢木　月に３〜４回、なんとなくただムラムラする時があって…。そんな時はスマホのマンガ……男女のイチャイチャラブラブ系を見ながらしちゃいますね。

──顔が赤いですよ（笑）。

枢木　恥ずかしいですね（笑）。

＞＞続きのインタビュー後編は明日公開!!　お楽しみに!!

（掲載：「月刊DMM」2017年8月号掲載　インタビュー：大木テングー）