キャンディからデビューした、京都発のはんなり美少女・枢木あおいちゃんインタビュー。
インタビュー後編ではAVデビュー作や2作目のことについて聞いちゃいます!
恥ずかしいのは脱ぎでもセックスでもなく…
?インタビュー前編はコチラ
【京都発純情美少女・枢木あおいインタビュー】「 えっちな事に興味があって、でもイッた事も潮吹いた事もなかったので、プロの方としたらいいんじゃないかなと思って応募しました」前編
──デビュー作では、どこが一番恥ずかしかったですか?
枢木 そうですね、脱ぐとか初めてのカラミとかも緊張しましたけど、それよりもパケの写真を撮る時に、通行人の方にめっちゃ見られるのが凄く緊張しました。
──地下アイドルやってたから、外撮りなんて慣れてそうですけど。
枢木 地下アイドルだと普通に撮られているだけですけど、もうこの時は台本も読んでAV女優の気分だったんです。だから「この人たちは私がAV女優だということを知らないんだろうな…この後にあんなことやこんなこともやるのに」って思うとドキドキしてしまって……。
──なかなかややこしい感情をお持ちで(笑)。脱ぎよりSEXより外撮りというのは初めてだなあ。では、男優さんとのエッチはどれが一番良かったですか?
枢木 3Pですね(即答)。
──大物ですね(笑)。
枢木 初セックスはドキドキ感の方が勝ってしまって…。緊張が解けてきたぐらいの3Pの方が…。
──女優さんによっては3Pは肉体的に疲れるって意見もありますが。
枢木 大変でしたね。でもその大変さで緊張がどっかいっちゃう感じ。
──AV男優さんはどうでした? 期待していたテクニックは。
枢木 ホンマ、素敵でした。
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