昨日配信の前編に引き続き、規格外のロケット爆乳が魅力の人気キカタン女優☆三島奈津子ちゃんのインタビュー(後編)をお届けします!!
驚異のロケット爆乳♥三島奈津子ちゃんインタビュー!!(後編)
2016年6月『E-BODY専属デビュー ロケットIcup美魔女妻 20歳に見える33歳』でAVデビュー。☆生年月日:1982年11月30日 ☆出身地:東京都 ☆身長:163cm B103(I)cm W60cm H95cm ☆趣味/特技:映画、読書、散歩/コミュニケーション 大の中日ドラゴンズファン。
☆公式ツイッター:@mishima_natuko
☆インスタグラム:https://www.instagram.com/natsuko.mishima/
☆youtube:三島チャンネル
※三島奈津子ちゃんインタビュー(前編)はこちら↓↓
◯自分の作品を見て現場を思い出しながら…♥
──ファンは応援してる対象に似るって言いますもんね。その後、キカタン女優となり、撮影ペースもだいぶ早くなりました。
「他メーカーと専属契約を交わすか、キカタンになるかという選択肢があったんですけど、撮影が月1本だと不安になるし、マグロみたいにずっと泳いでないと死んじゃうタイプなんで、キカタンが向いてるんだろうなと」
──それだけ忙しいとシンドいことはない?
「精神的には楽しくやれてるので平気なんですけど、つい頑張り過ぎて体調を崩しちゃうので、今後はもう少し本数を決めていこうとは思ってます」
──すでに100本以上に出演していますが、これまでに印象的だった作品は?
「本当に幸せだったのが『爆乳セラピストが最高の射精に導く男性機能向上エステサロン』ですね。私の大好きなご奉仕が詰まった作品で、楽しすぎて撮影が2時間も早く終わったという(笑)」
爆乳セラピストが最高の射精に導く男性機能向上エステサロン 三島奈津子
──でも、元々ご奉仕ばかりのエッチはちょっと…と業界に入ってきたのでは?
「やっぱりご奉仕好きなんですよね。これまでエステ物の単体作品がなかったし。それと、割と自分の作品を買う方なんですけど、実際に観ていて良かったなと思ったのが『爆乳Icup女教師の高速パイズリ狭射』です。私にしては数少ない痴女作品で生徒たちを責め倒すという内容なんですけど、ちょっと裏話があって、本当に高速パイズリって大変なんです。私、片乳2・5キロあって、合計5キロを上下するのがキツくて、毎シーン高速パイズリをしなきゃいけないから、休憩ごとに腕にバンテリン貼ってました(笑)」
──この作品、淫語も多いですよね。
「最近は淫語もスラスラ出るようになりました。でも、本当は台本では『凶暴女教師の~』というタイトルだったんです。で、前日に練習したんですけど、私の淫語があまり凶暴じゃなくて優しく責める風だったので、タイトルが変更になったみたい(笑)」
──というか、自分の作品を自分で買ってるんですか?
「メーカーさんにもらうこともありますけど、一度ファンの方の立場になってみようと思って、まとめて10本以上買ったことがあるんです。3万くらいかかったけど、こんなにお金をかけて買ってくれてるんだなぁと感動して」
──それはダウンロード販売じゃなくてパッケージで?
「本棚を自分の作品で埋め尽くすのが夢なんです」
──作品数も多いから大変ですね。自分の作品ってどんな感じで観るんですか?
「女優目線で真剣に見てます。でも、たまにオカズになるやつもあります。初期の『童貞弟を誘惑したつもりが…まさかの逆転!超絶倫弟にハメられまくる無防備な爆乳姉』は、現場で本当に気持ちよかったんで、それを思い出してオナニーしてます(笑)」
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