──自分の記憶をオカズにするんですね。
「自分の作品は観れるんですけど、実はリアルなものが苦手で、昔は官能小説を使ってました」
──オナニーでもセックスでも、何度でもイケるタイプ?
「私、あんまりイクことに対する執着がなかったんです。セフレだった彼の話ですけど、一時間くらいご奉仕して、私は前戯されずに挿入されるセックスだったので…。私、人の前でイクのが恥ずかしかったんですよね。この仕事をするようになってからは吹っ切れてイクようになったけど、それでも一回イケばいいかなと思えちゃうんです」
──ただ『絶頂96回!!ロケットIカップ妻の激イキ!初体験4本番』にも出演してますよね。
「この時はデビュー直後だったんですけど、本気でイキ過ぎて、最後にはイクというのが何なのか分からなくなっちゃって、もうグッタリでした」
──ここだけの話、苦手だったプレイなどありますか?
「企画モノで海の家で絡んだりはシチュエーション的にキツかったけど、プレイ内容などでは特にないですね」
絶頂96回!!ロケットIカップ妻の激イキ!初体験4本番 三島奈津子
──受け身の作品が多いです。
「顔立ちがそうなんですよね。眉毛や口元が困り顔で。撮影の時はわざとらしい演技はしないように、素が出てると思います」
──他に演じてみたい役、やってみたいプレイなどは?
「童貞の筆下ろしを単体作品でやってみたいですね。今年の目標の一つです。他にグラビア撮影、AVオープンへの作品ノミネート、写真集発売なんかが目標ですけど、それも次第にクリアできてきてるので」
──しかし、まだAV1年だとは思えない落ち着きぶりですね。プライベートではモテるでしょ?
「それ、よく言われるけど分かんないんですよ。下心満載の人にモテても仕方ないし、真面目に口説かれることがないので、モテてないと思います!」
──最後にファンへのメッセージをお願いします。
「今までやれていない作品にも出たいし、AV以外のジャンルでも見てもらえる機会が増えればと思います。よろしくお願いします!」
(記事引用元=ズバ王)