韓国と共に日本から最も近い海外として人気の高い台湾。東アジア圏で唯一の親日国でもあり、日本語が通じる所も魅力のひとつです。そんな台湾で女遊びを楽しむためのコツを伝授!
親日国台湾の安心夜遊びツアーガイド♥(前編)
◯日本からたった3時間弱。近くで楽しい街台北
台湾・台北2泊3日1万9800円!と言った激安ツアーのチラシもちょくちょく見かける台湾旅行。「こんな値段で行けるんだったら、国内旅行行くより安いじゃん!」と思われる方も多いのではないでしょうか。
日程に制限のある激安ツアーでなくとも、台湾旅行なら3万円台の予算を見れば、普通に行くことができます。グルメに夜市見学、足裏マッサージなど、女性に人気の旅の楽しみも盛り沢山ですが、男なら、台北の女遊びを忘れちゃ困ります。
ただ、今では台湾は日本と物価があまり変わらないので、女遊びの値段も東南アジアのように決して安いとは言えません。でもそのぶん旅費が格安なので、節約できた分を夜遊び代に注ぎ込むようなつもりでいることが肝心です。
◯台北で夜遊びするなら、まずは林森北路のクラブで
台北の夜遊びスポットは林森北路(リンサンペイルー)に集中しています。ここは日本語の看板が建ち並ぶ、通称・日本人街で、歌舞伎町のような感じの歓楽街です。
メインとなるのは日本人クラブで、女のコ相手に飲んで、気に入ればそのままお持ち帰りもできます。料金は飲み代5000円~1万円、女のコのデート代は3万円程度。激安ツアーで行くと仲間と同室になっているでしょうから、その場合はラブホテルへ行ってプレイすることになります。
どの店にも日本語ペラペラなママさんはいますし、日本語が達者な女のコも多いので、ここで遊んでいる分には日本語だけでOKです。
一晩で4万円の出費はちょっと痛いなぁと思われるのでしたら、林森北路の街角で声を掛けて来る客引きのオバちゃんに相談してみると良いでしょう。こちらのオバちゃんたちも日本語が達者なので、安心して交渉できます。
オバちゃんたちが紹介するのはいわゆるホテトル嬢です。年齢や日本語ができるかどうか、またどんな職業の女のコが良いかなど細かく要望できます。日本語ができない娘だと3500台湾ドル(約1万3000円)、日本語が出来る女のコになると4500台湾ドル(約1万6500円)程度が相場となっています。別にラブホ代が掛かります。
次ページへ♥