結婚前の女性は情緒不安定になりがち。
そのため、中には婚約者には内緒で、超大胆な火遊びセックスに励む女性も少なくないのだ!
5000円で本番いかが!?
独身最後に心残りのないよう男漁りを始める女性は結構多い。しかし、その中でも変わり種と言えるのが、千葉県在住の主婦・あかねさん(30歳)。彼女が独身最後の男漁りをするための場所として選んだのは、なんと風俗店だったのだ。
「今の夫からプロポーズされたのは2年前。もともと独身最後には派手に遊ぼうと決めていたけど、婚約している身では大っぴらに遊べないでしょ。で、黙っていても男がやってくる場所って考えたとき、思いついたのが風俗店だったんだよね」
確かに風俗店なら男とセックスし放題の上、お金まで稼げて一石二鳥。相手を選ばないのであれば、これほどおいしい場所はない。
「注意したのは風俗店の場所。万が一にも夫にバレるといけないから、夫が住む千葉はもちろん、東京も避けて、わざわざ横浜のデリヘルを探しちゃった。まぁ通うのは面倒だったけど、3カ月間だけのことだしね」
ちなみに働いたのは本番なしの普通のデリヘル。彼女は自分から客に本番行為を持ちかけていたという。
「『別料金5000円でどう?』って持ちかけたら、たいていOK。たまに『お金がない』って断られることもあったけど、イヤな客じゃなかったら結局タダでヤラせてあげてたなぁ。だって一番の目的はエッチで、お金は二の次だったしね」
この3カ月間限定の風俗バイトで、彼女が味わった肉棒はおよそ100本。このときに稼いだお金は、ヘソクリとして今も手つかずのまま残しているそうな。
(掲載/「実話大報」2017年8月号)