先生のオチンチン少し貸してくれない?
若いチンポを求める母親たちが客?
イマドキの若者は意外とお金に不自由しているものらしく……
そんな中、家庭教師をしている学生に持ちかけられたヤバいお仕事とは?
教え子の母親がAVさながらに!
我々、中年世代の若かりしころは「苦学生」なんて言葉が当たり前で、金持ちのお坊ちゃん以外は、住むところと言えば風呂なし四畳半と相場が決まっていたもの。
「それに比べて今の若者ときたら」なんて思っているオジサマ世代は多いですよね。ところが、現状はちと違うようで……。
「僕は22歳の大学生なんですが、不景気のせいか仕送りももらえず、家庭教師のバイトをしながらぎりぎりの生活をしていました」(投稿文より抜粋。以下同)
投稿を寄せてくれたのは、東京都にお住まいのペンネーム、孝先生。
実は彼と同じような境遇の学生は多く、「駅から大学までのバス代を節約するため、毎日30分、徒歩で通学しています」なんて学生もいるんだそうだ。
そして、そんな中……投稿者に裏バイトの誘いが持ちかけられたのだとか。そのきっかけを、
「家庭教師先のお母さんに誘惑されてセックスしたことでした」
と語る彼。娘の勉強のことで相談があると、家庭教師の曜日ではない日に母親から呼び出され……。
「先生は彼女いるの?」
「い、いいえ……」
「うふ、じゃあ毎日ひとりでしてるの? 私みたいなオバサンでよければしてあげるわよ」
と、AVさながらに誘惑されたそうなのだが……。
苦学生のチンポで商売たくらむ母親
セックスが終わった後、その母親がこんな話を持ちかけてきたのだとか。
「先生、家庭教師だけじゃお金が足りないんじゃない?もしよければ、アルバイト紹介するけど……」
そのバイトというのがトンでもないものだったのだ。投稿者がこう証言する。
「そのお母さんの、ママ友たちのセックスの相手をするというものだったんです。ひとりとすれば、5千円くれると言われました」
お金がないことで彼女も作れず、悶々としている男子にとって、セックスしてお金がもらえるなんて、これ以上ない美味しいバイト。
「でも、相手は美人とは限りません。中には、えっと思うような熟女もいて……そういう人に限って性欲が強くて、腰が抜けそうになるまでやらされたこともありました(笑)」
あはは、やっぱり美味しいだけの仕事はないですな。
(掲載/「実話大報」2016年10月号)
あなたの情報求む!
あなたのとっておきの情報、体験談を編集部にお寄せください! 素人女性との美味しい体験談、変わった風俗発見、本●店情報、エロ絡みの事件簿などなど、エロ関係のネタなら大歓迎!採用された方には新作AVをプレゼントさせていただきます。
下記のフォームからペンネーム・メールアドレス・タレコミ情報と、新作AVプレゼント(商品は選べません)を希望される方は住所とお名前(年齢)を併記して“送信ボタン”をクリック!たくさんのご応募お待ちしております。
エラー: コンタクトフォームが見つかりません。