◯BL魂全開!? 淫語を連発…
早速、本誌も調査を開始。簡単には見つからないと思っていたが、午後8時半を過ぎた頃だ。同人誌を売る店の前で、眼鏡をかけた優等生風の女のコが立っていた。30分ほど前にここを訪れた時も見かけていたので、もしやと思い、声をかけてみた。
「さっきもここにいたけど、誰か待っているの?」 「いや、その…暇なんで。あのぉ…ちょっといいですか?」
あろうことから女のコは自ら店先から離れて、人気のない角に移動したのだ。 「実は今日、お買い物しすぎちゃって。お金がないんです。だから、その…」ビンゴだ。記者は「いくら必要なの?」と聞くと、1万5000円とのこと。
オタクっぽい眼鏡娘であるが、顔は結構可愛い。何より年齢を聞くと、まだ20歳だという。ちなみに乙女ロードの近くにはラブホテルも2~3件あるのだ。
ホテルにインして、話を聞いたところ、彼女は関西から高速バスで、わざわざ乙女ロードまで来たという。 「あそこの店でしか売っていない同人誌もあるので。それでお金を使いすぎて」
明日も買い物をしたいそうで、即金が必要。おそらく彼女のような事情で、乙女ロードには逆ナンパ娘が出没するのだろう。
それにしても腐女子は、確かにエロい。元々、妄想力も豊かなせいか、いきなり洗ってもいないペニスにしゃぶりつき、「あ~ン、男臭くて、美味しい」と言い出すわ、まったく処理をしていないマン毛ボーボーのアソコを舐めてあげると、「しゅごいよ~、しゅごい」
呂律が回っていないほどの悶絶ぶり。それどころか、「アナタの白濁液を頂戴」とナマ中出しまで求めてくる始末。AV顔負けの淫語の連発に多少引きながらも、楽しめたのは事実だ。
(記事引用元=ズバ王)