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【青森・弘前フーゾク旅】ねぷた祭りを楽しんだあとは、やわ肌の津軽美人が肉体接待してくれる本番旅館でめくるめく一夜を♥ フーゾク漫画家・みわしゅうへいのみちのく桃色♥漫遊記!!

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青森県・弘前市☆津軽美人の本番旅館♥

◯夏の東北は祭りが熱い!-ねぷた祭りに湧く弘前-

 東北の夏祭りといえば仙台の「七夕」、秋田の「竿燈」そして青森の「ねぷた」である。今回は暑かった夏の思い出として、夏祭りで熱い青森は弘前市を訪れた。東京からだと東北新幹線に乗って青森まで行き、そこから在来線で約30分で弘前に到着する。

 何とも便利になったものである。弘前市は、青森県西部の都市で、弘前藩の城下町として発達し、津軽地方の中心都市だ。りんごの生産量が日本一のため「りんご色のまちHIROSAKI」をキャッチフレーズとしている。

 例年8月には弘前ねぷたまつりが行われ、大勢の市民が「ヤーヤドー」の掛け声とともに、武者絵が描かれた山車を引いて市内を豪快に練り歩く。

 

◯弘前の風俗事情 -ちょんの間や本サロ裏風俗が熱い-

 そんな「ねぷた」祭りに湧く弘前だが、風俗については以前から御当地の事情に詳しい人なら、ご存じかも知れないが、ここ弘前には二大繁華街がある。街の中にある紙漉町(かみすきまち)のちょんの間風の旅館とお隣の鍛冶町(かじまち)なのだ。

 その他にはデリヘルや性感等、一般にみられる風俗店が軒を並べている。弘前に限らず東北の風俗は本番がОKの店が多い、というかサービスの内容が本番を前提にしているのである。「本番こそが真の風俗であり、たとえどんな形でも発射さえすればそれで良し、などとほざく昨今の風俗は邪道なのだ」との自論を持つ小生にとっては何ともウレシイ街なのだ。

 色々とごたくを並べたが今回は風俗の王道(?)とも言うべき本番、しかもそれが弘前市郊外のとある旅館で行われているというグッドな情報が友人J氏より耳に入った。本サロやソープなどについては御存じの方も多と思う、しかし今回はもっとマイナーだが地方ならではの風俗を楽しむために津軽は弘前を訪れた。津軽はリンゴが名産だが、美人が多いことでも有名で、津軽美人との一期一会も楽しみだ。

 ねぷた祭りも終わり、9月ともなれば朝晩は涼しくなる弘前、リンゴのようなオッパイと青森湾で採れる貝のようなオ◯ンコの持ち主とも仲良くなれるかもしれない。熟れたリンゴのように魅力的な美熟女との一夜を…。

 そのようなスケベな思いを馳せながら、収穫も近いリンゴ畑を通り過ぎて、その向こうにそびえる津軽の象徴ともいえる岩木山の下をくぐるようにして現場へと向かう。       

 

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