東京五輪を2年後に控えて、街の風俗店も摘発されている昨今。だが巷にはまだまだヤバくてエロい物件がいっぱい!? さっそく徹底調査だ!
カラフルなビキニ姿で普通の市民プールに出没
◯ビキニ姿の 若い女性が通っている
「ダイエットやエクササイズ目的で市民プールに通う若い女性は増えていますね」(女性誌ライター)
夏はとっくに過ぎたが、年中無休で水着美女を拝めるスポットといえば屋内のプール。とくに入場料金の安いとあって、公営の市民(区民)プールは人気だ。
「一昔前の市民プールは高齢者の利用率が高かった。でも最近は市民プールも綺麗で設備のよいところも多いですからね」
若い女性はもちろん、中年太りのメタボ親父たちも健康目的で泳ぎに来るようになった。そんな中、市民プールで密かに繰り広げられているのがプール内援〇交際だという。
「休日の昼間に近くの市民プールに行ったら、結構きわどいビキニ姿の女性も多くてね(笑)目を奪われていたら、一人の女性にいきなり会釈されてさ。知り合いでもないのに…」と語るのは工場勤務の男性(53歳)。
会釈をした女性はカラフルなビキニ姿でスラリとした美脚が魅惑的だった。 「年齢は25歳ぐらいかな。俺に近づいてきて、『よくいらっしゃるんですか?』なんて声をかけてくるんだ。まさかこの年で逆ナンパされるなんて」
ウハウハ気分で会話をしていると、次第に彼女が本性を露わにし始めた。
「この後、食事でもどう? って話になったんだけど、彼女は少し考えながら『お小遣い、少し頂けます?』って。プール内のうるさい音にかき消されて、周りには聞こえていなかったと思うけど、確かにそう誘ってきたんだ」
一瞬考えたものの、用心深い男性は美人局かもと警戒してやんわりお断りしたという。 こんな話もあった。
「プールの中では端のスタート地点に戻ってきたとき、いったん休憩する人はターンする人のために少し隅っこによって待機するのがマナー。自分はいつも25M泳いだら、一度プール内で休憩していたのですが…」というのは会社員男性のKさん(34歳)だ。
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