あけましておめでとうございます!
新年一発目のインタビューは、デビュー三年目でますます色気に磨きがかかる人気熟女女優・成宮いろはさん! 全身からにじみ出るエロさと癒される雰囲気の秘密に迫ります!!
インタビュー前編
可哀相な人妻役が抜群だが抵抗する芝居で問題発生!
──デビュー3年目で、とても四十路に見えない可愛い成宮さんですが、どういう役やシチュエーションに最も快感を覚えるんですか?
成宮いろは(以下、成宮)SかMどっち? と聞かれると、私は極端なものはないんですけど、どっちかというとM寄りだと思うんですよ。
──ドラマ物では可哀相な女の役が多いですよね。悪い男に組み敷かれて抵抗している瞬間も、実は興奮してたりするんですか?
成宮 そうですね。いじめられたり責められたりして、堕落した中で快感に溺れていくっていうのにグッと来ます。
──献身的な妻が隣人の男に犯されて溺れていくという、ながえSTYLEの『愛してるあなたへ。本当は…』なんか最高でした。
成宮 あれは、最初のレイプで逃げながら抵抗するんですけど、そこでは相手をすごく嫌がってるわけだから、身体は反応しないわけなんですよ。
──ですよね。
成宮 ただ、あの時、すっごい濡れちゃって。
──ほう。
成宮 パンティにすごいシミができちゃってて。ながえ監督が「ここはまだ濡れちゃいけないところだ」って。「パンツ洗うから」って、パンツ洗ってADさんが乾かしてくれて、パンティ洗い待ちっていう時間のロスがあったんです(笑)。
──いい話ですな! スペアのパンティは現場になかった?
成宮 これじゃなきゃダメなんだ、って。ながえさんはパンティの素材にこだわるんです。白くてシンプルなやつに。
──で、男によろめいて以降は自由に濡らし放題できたんですね。
成宮 よし来たって感じで♪
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?「月刊DMM」での作品レビュー