人妻たちの暴走告白
近所付き合いが希薄だと言われる現代だが……
セックスレスという共通項で共感し合った主婦友たちは、夫に内緒で過激な近所付き合いをしているものなのだ!!
主婦友が語るエッチな武勇伝
(やだ、これが童貞くんのオチ●ポなんだ……まだ皮も被ってて、可愛いぃ)
若い男のコ、しかも10歳も年下の童貞くんが下半身だけ丸裸の状態でオチ●チンを勃起させてる姿を見て、私は未知の興奮を味わっていました……。
ことのきっかけは、同じマンションの主婦友、みゆきさんとのお茶会。彼女とは年も同じでふたりとも子どもがなく、ほかのママさんたちの輪に入れないことでお互い親近感を感じていたんです。
そんな彼女とのお茶会のネタは、大抵は彼女のエッチな体験談。といってもご主人との話ではなく……。
「この間、出会い系で会った男が最悪でさぁ(笑)。なかなか相性のいい男とは出会えないものよねぇ」
なんて感じ。その日も彼女の話を聞きながら羨ましく思っていたときでした。
「あ、メールだ。ちょっと待ってね……あはっ、出会い系で私からメッセージ送ってた童貞くんから返事きたよ」
彼女が私を見て嬉しそうにそう言ったんです。聞けば相手は、私たちより10歳も年下の男のコ。
「いいなぁ、童貞くんを筆下ろしするなんて、ドキドキするだろうなぁ」
私は彼女の話に合わせる程度のつもりでそう言いました。すると!
「そうだ、ふたりで一緒に食べてあげようよ。一生忘れられない思い出になるじゃん」
「え……ちょっと、私はそんなつもりじゃ」
「いいじゃーん、どうせダンナとしてないんでしょ?」
「そ、そりゃそうだけど」
そして私たちは、ふたりで童貞くんに会うことになったんです……。
童貞のクンニにオマンコ激濡れ
「うふふ、恥ずかしがらずに、お姉さんたちにオチ●チン見せてごらん?」
緊張している童貞くんを真ん中に挟む形でソファに座ると、みゆきさんは彼のオチ●チンをズボンの上から擦りながら……痴女のように彼の耳元に囁きました。
「ふたりのお姉さんに教えてもらえるなんて……すごく嬉しいです」
顔を赤らめながらぎこちなくベルトを外し、ズボンを脱ぎ始める童貞くん。
「うふっ、素直でいいコ。パンツはお姉さんが脱がせてあげるね」
みゆきさんが片手で起用にトランクスを下ろすと、勃起したオチ●チンがブルンと弾けました。
(あぁ、若い童貞くんのオチ●チン……みゆきさん、どうするのかしら。手でシコシコするの? それともお口に咥えちゃうの?)
なんて思っていると……。
「まずは女の体を教えてあげなくちゃね。ほら、向こうのお姉さんに〝オマ●コ見せてください〟って、お願いしてごらん?」
(ちょっと、みゆきさん!?)
突然のフリにビックリしてしまった私。でも、哀願するような顔の童貞くんを見ると後には引けませんでした。私は震える手で自らパンティを下し、みゆきさんに促されるままM字に脚を広げました。
「ほら、これがオマ●コだよ。よく見て、もう薄ら濡れてるでしょ」
(やだ……みゆきさん、そんなこと言わないでぇ)
「エッチなお汁、どんな味がするか知りたいでしょ? 舐めさせてくださいって、お願いしてみたら?」
「あぁ……な、舐めてもいいですか?」
私は恥ずかしさに両手で顔を覆ったまま頷くしかありませんでした。そして、童貞くんの舌がオマ●コのビラビラに吸い付いた瞬間!
「はぁ……ン」
私は声を漏らし、体をビクッと震わせました。夫に2年以上も放っておかれたオマ●コは、童貞くんのつたないテクですら濡れ濡れになってしまうほど敏感になっていたんです。そして、
「はうぅあ」
という童貞くんのうめき声に目を開けると、いつのまにか裸になったみゆきさんが彼のオチ●チンをしゃぶっていました。
(あぁ……私いま、すごいことしてるぅ)
熟女ふたりで童貞くんを弄ぶ……そんな非日常的な刺激にすっかり興奮した私。
「うふ、そろそろ挿れさせてあげないと可哀想かも。まさこさん、私は後でいいから、お先にどーぞ(笑)」
そんなみゆきさんの言葉に、いつもなら遠慮するだろう私はいませんでした。
「お姉さんが童貞奪ってあげる。あぁ……入っていくの、分かる? あああッ」
私は童貞くんのオチ●チンを飲み込むと、無我夢中で腰を振っていたんです。そして、あろうことか彼より先にイッてしまい……。
(あぁ……気持ちよかった)
グッタリとベッドに倒れ込んでしまいました。その後、彼はみゆきさんと2回戦。復活した私が、再びエッチを求めたのは言うまでもありません。
(掲載/「実話大報」2018年3月号)