セックスは男にリードされるより、自分がリードして楽しみたい……
そんな痴女たちの逆ナン告白に、あなたのチ●ポに血がたぎるッ!!
肩を揉ませつつオッパイにも…
「山下くん、ごめんね、急な残業させちゃって……ほら、栄養ドリンク買ってきたから、飲みなさい」
某居酒屋チェーンの本社で働く私が、後輩の発注ミスの尻拭いで店舗を回り、会社に戻ってきたのは夜の12時でした。
「そんな……すみません、僕のミスなのに」
「明日の朝までに経理書類を作り直さなきゃいけないからね。私も手伝うから、もう少し頑張ろっか」
そして午前2時ごろ……
ようやく書類作成の終わりが見えてくると、私は急に、今の状況に股間が疼き出してしまったんです。
(ほかに誰もいない社内に後輩の男とふたりきり。しかも、この男のせいで残業しているんだから、彼……私の言うことに逆らえないって立場よね?)
そう思った私は、イスに座ったまま「う〜ん」と伸びをして、隣で書類を見ながらパソコンと格闘している彼にこう言いました。
「あ〜、疲れたぁ。少し肩揉んでくれない?」
「あ、はい。お安いご用です」
そう言って立ち上がり、スーツの上着を脱いでブラウス1枚になった私の後ろに回って肩を揉んでくれる彼。
「あぁ、上手じゃない。気持ちいいわ。そのまま両腕も揉んでくれる? そう、もう少し下の方まで……」
両腕の先にいくほど近づいてくる彼の顔。そして、彼の顔が私の真横まで下がってきたとき、私は彼の耳元に唇を寄せて囁きました。
「ねぇ……ついでにオッパイも揉んでくれない?」
「え……」
私の言葉に彼が生唾を飲み込む音が聞こえた瞬間、一瞬で痴女モードに入った私はブラウスのボタンを外し、彼の手を握って中に誘導してオッパイを揉ませたんです。そして、鼻息を荒くしている彼に追い打ちを掛けました。
「興奮しちゃって、可愛いわ。キスしてあげるから、こっち向きなさい……ちゅぷ……ほら、舌を出してみて」
そう言って彼の舌をイヤらしく吸い、キスしたまま立ち上がって向かい合わせの体制になった私たち。ズボンの上から彼のオチ●チン触れると、そこはもうカチカチに硬くなっていました。
洗ってない蒸れたチンポ臭に興奮
「あら……さっき差し入れた栄養ドリンクのせいかしら」
「せ、先輩がエロいから……」
「うふふ、こうやって女にリードされるの、好きなんだ? いいわ、残業を頑張ったご褒美に、たっぷり可愛がってあげる。さぁ、ズボン下ろしなさい」
(あぁ……すごく興奮しちゃう。なにやってんのよ、早くオチ●チン出しなさいよ)
焦ってチャックが引っかかり、うまく下ろせずにいる山下くん。私は我慢できずに彼のズボンに手を伸ばし、トランクスも一緒に引きづり下ろしました。すると、解放されたオチ●チンが、ブルンッと弾けるように飛び出しました。
(やだぁ、ヤラしい臭い……)
私は少しの間、オチ●チンに頬ずりし、一日洗っていない蒸れた臭いを吸い込みます。そして、舌を出して唇を濡らしてから、「ちゅぷっ」と亀頭の先っぽに密着させました。
「はぅっ」
初めてでもないだろうに、思わず腰を引く山下くん。私は、逃がさないわよ、とばかりに彼の腰に両手を回し、ゆっくりとオチ●チン全体を咥え込み、ジュルジュルと音を立てながらフェラチオしてあげました。
「ぷはぁ……大きくなった。今度は私のアソコ、舐めてくれる?」
私はパンティを膝まで下ろして、机に手をついてお尻を突き出し、彼の鼻に押し付けました。
「はむぅ、せ、先輩のオマ●コ、舐めさせていただきます」
彼の舌がクリに触れた瞬間に電流が流れたような快感。
「あああッ、そこぉ」
「せ、先輩、もう……我慢できませんッ」
「いいわ、このまま後ろから突っ込みなさい!」
「は、はい……先輩ッ」
彼の硬くて長いオチ●チン。それが私の子宮を何度も突くと、私は膝をガクガクさせながら押し寄せる快感に溺れ……それ以来、ときどき彼とはセックス込みの残業プレイに興じています。
(掲載/「実話大報」2018年4月号)