教師といえど、ひとりの女。
過剰なストレスからSEXに走る女教師、マ●コをお仕置きされる女教師、ハプバーでの乱交に恍惚とする女教師。
聖職者たちの裏の顔が明らかに!
年下の教師から告白されて…
「うふふ、いいコね。言いつけ通り、オチ●チンしごきながら待っててくれたんだ」
部活も終わり、誰もいなくなった体育館倉庫の扉を開けた私。ジャージをヒザまで下げた格好で跳び箱の横に立ち、露になったオチ●チンを切なそうな表情でしごいている体育教師の田中先生を見て、私は満足げに微笑みました……。
学年主任である私と田中先生がこんな関係になったのは半年前のこと。
「敦子先生、もし良かったら飯でもいかかですか」
「あら、たまにはいいわね。私がおごるわ」
「そんな、僕が誘ったんだから、僕が出しますよ」
「年下の男におごられたくないの。年上の女のプライド、わかる?」
こうして、ふたりで飲みにいったのが始まりでした。そこで私は、田中先生から告白されたんです。
「ぼ、ぼ……僕は敦子先生のことが好きです。相手が年下の男じゃ……ダメですか?」
(体育教師かぁ。体力もあるし、単純そうだし……新しいペットにはちょうどいいかもしれない)
真剣な眼差しで言い寄ってくる彼を見ながら、私はそんなことを考えていました。なぜなら、ちょうど前の舐め犬とさよならしたばかりだったから。
「私、男性にリードされるのが苦手なのよ」
「そんな、敦子先生の言うことだったら俺、なんでも聞きますからッ」
「うふふ、本当に?」
自由に使える都合のいい肉棒
「あ、敦子先生のオマ●コ……美味しいです」
「はうぁ……クリちゃんに鼻の先っちょ押し付けながら、舌でマ●コを突っつくの……ああッ、そう!」
レストランでワインを飲んだ後、ストレートにホテルに誘うと田中先生は驚いた顔をしましたが。すぐに目を輝かせて私の後を付いてきました。
「ほら、自分でオチ●チンしごいて大きくしてごらんなさい」
仰向けで寝そべる彼に顔面騎乗してクンニさせながら、私はオチ●チンを見つめていました。
(予想以上に大きいみたい……うふふ、これならしばらく楽しめそうだわ)
私は彼の顔から腰を上げると、騎乗位のまま下半身に移動し、彼の手をどけて手コキしてあげました。
「うッ、あ、敦子先生……」
「このオチ●チン、硬くて好みよ。今から挿れるけど、私より先にイカないこと、いい?」
「わ、わかりました……あう、あああッ」
「くはぁ……いいわ、オマ●コがオチ●チンでいっぱいになってる、ああ、下から突き上げて!」
どうやら私は、好みのチ●ポに巡り会ったようです。そしてこの日以来……私は学校でのストレスが溜まると、放課後に体育館倉庫で待っているよう、彼に呼び出しメールを送るんです。
『すぐに挿入するから、オチ●チン勃起させて待ってるのよ』
と……。
(掲載/「実話大報」2018年8月号)