お兄ちゃんに犯されちゃう役とか本気で興奮しちゃうんですよね。そういうシチュエーション大好き!
身長も胸の大きさも中1の頃のままです
——うわぁ、18歳とは思えないほど、幼い感じですね。正にロリ!
陽木 自分では気づいてなかったんですけど、考えてみたら中1くらいの頃から身長も胸の大きさも、変わってませんね(笑)。
——そういうのって、コンプレックスだったりするんですか?
陽木 運動部だったので、むしろ胸は邪魔かなって思ってたんですよ。胸が大きい子って、男子に噂されたりして可哀想だなって。
——すると性的にも奥手だった?
陽木 あ、オナニーは小学4年か、5年くらいからしてました(笑)。最初はたまたま触ってみたら気持ちよかったって感じで、それがエッチなことだとは思ってなかったんです。でも中1くらいになると、周りもそういう話するじゃないですか。だからセックスとか精子とか、エッチな単語をネットで調べたり。そうすると動画とか出てきちゃうんですよ。何これって、衝撃だったけど、恐る恐る見ちゃったりして。
——大人はこんなことするんだ、と。
陽木 中1くらいから、指を入れたりしてたんですよ。でもチンコみたいに太いのは、本当に入るのかなって心配になったり。
——オナニーの時って、何か見ながらしてたんですか?
陽木 妄想ですね。オナニーしてるところを見られて犯されちゃうとか。
——確かに身体は幼くても、エロ方面は進んでたみたいですね。
陽木 ガールズトークでも下ネタばかり言ってましたからね。男子がクラスでエロ女子ランキング決めた時に、2位になってたくらいでした。
——そういうのって、普通は胸が大きい子とかが選ばれるのに(笑)。実際の初体験はいつですか?
陽木 17歳の時です。二歳上の彼氏の家でしました。今日、家族いないんだよって言われて。
——じゃあ、もう覚悟して?
陽木 そうですね。ついにこの時が来たぞって。でも、痛くはなかったんです。血も出なかったし。たぶん、いっぱい濡れてたからだと思うんです。キスだけで濡れてたし、前戯もちゃんとしてくれたし。
——最初から気持ちよかったと。
陽木 はい。それからエロに熱はいっちゃった(笑)。二人目の彼氏がMっぽい人だったんですよ。それで責めるのも楽しかったから、自分はSなのか、Mなのかって迷いがありましたね。
——高校生がそんなこと迷わなくていいですよ(笑)。