透け下着の下で徐々に乳首が!
マジで来たじゃないですか。今まで金額を提示しないと一度も来なかった女子からの返事が!
『プロのカメラマンさんなんてスゴい! よかったら私も撮って欲しいです!』
ってね。いやぁ、カメラマンって美味しすぎ。で、K氏に簡単なカメラ操作をレクチャーしてもらおうと思って電話したんですが、
「んなもん、オートでいいんだよ、オートで。重要なのは大きなレンズが付いてるってことだから。カメラについてるダイヤルにMとかSとかって書いてあるだろ、それをAに合わせて。そうだよ、オート(AUTO)のAな」
とK氏。おお、簡単でいいね……というわけで、記者のプロデビュー作(一応、こうして誌面に載ったからね)がこれらの写真。K氏の教え通り、褒めては脱がせ、褒めては脱がせて風呂場にまで到達。
「乳首は恥ずかしいなぁ」
という女のコを相手に泡隠しの着エロ写真(右下)まで撮影成功。さらに用意していた透け透けセクシーランジェリーに着替えさせて……。
「いいねぇ、透けた感じがセクシーだよ。あれ、なんか乳首、勃ってない?」
「やぁン……だってぇ、こんな格好で撮られてるんだもん、変な気分になっちゃうますよぉ」
「俺もめっちゃ興奮するよ。ほら、ちょっと触ってみて」
「えぇ……どうして大きくなってるんですかぁ?」
「キミがめっちゃセクシーだからさぁ」
「でも……そんなつもりじゃ……あン」
てな具合! でもってその後も何人かのギャルからモデル希望のメッセージがきたりして! 可愛いコのエロい写真が撮れたらまたご報告しますが……一眼レフカメラの威力、マジであなどれねぇっす!
(掲載/「実話大報」2018年4月号)