埼玉県☆越谷 ホテヘル 1万円〜
◯連かつては隆盛を誇った埼玉風俗
かつては埼玉最大の本サロ街として人気を誇った西川口。その摘発後、裏風俗は歓楽街の規模も小さくマイナーな越谷へと移行した。しかし西川口と同様に摘発の憂き目にあって以降、越谷の箱ヘルは健全な素股サービスを残すのみに。店舗を構えないデリヘルの中には本番営業をしている店もあると聞きつけたのだが…。
店員がコースを尋ねるに「SPコースで」と頼むと、近場のラブホへ案内される。待つことしばし、やがて「おじゃましまーす」と元気よく現れたミキちゃんはギャル風ながらもどこか垢抜けない、いかにも埼玉っぽい女のコだった。
サッとシャワーを浴びて、記者をベッドに寝かせると、手際よくチ○ポをこねくりまわし、舐めしゃぶり、そのままグルリと69の体勢で覆い被さってきた。美味しそうなマ○コを舐めまくると、意外と敏感に反応して、すぐにお汁が垂れてくる。
「もう入れて」と言われるやいなや、突き出すお尻を掴みバックからキツイ割れ目に挿入。そのまま左右の尻肉をこねくり回しながら突きまくり、一気に射精まで達した。
新潟県☆東通り 裏本番ピンサロ 40分/1万円〜
◯客引きが堂々と裏営業を公言!?
新潟の歓楽街は駅から徒歩1分という、風紀上あり得ないような場所にある。入場料3000円と看板に出ているにもかかわらず、呼び込みのオッサンは「最後までで40分1万円ポッキリだよ。どの店も料金は一緒。若い娘ならウチが一番多いよ」と宣伝していた。
写真指名はないが、カーテンで区切られているだけの個室で待つ。2畳ほどの空間に2人掛けの古いラブソファが置かれている部屋に現れたのは可愛い雰囲気のお嬢さんだった。あまりの大当たりに茫然自失としながら、彼女のキャミソールを愛おしそうにひたすらさする記者。そんな姿を不思議そうに見つめる彼女。
「あの、私、このまま脱がない方がいいんでしょうか?」
気を取り直して脱いでもらうと、貧乳気味のAカップ。でもポッチャリやデブより百倍良いと自分に言い聞かせる。ソファにM字開脚で座らせ、ピンサロでは危険なクンニに挑み、愛汁が垂れ始めたところで生チ○ポを挿入。これだけ可愛くてキツマンと出会えるとは、改めて新潟はいい街だと実感した。