プレミアム専属・元女子アナという経歴をもつ人気女優・山岸逢花ちゃんインタビュー。
デビュー一周年を迎えたということで、デビューからこの一年どんな変化があったのかをお聞きします! 前編
アダルトアワードではものすごく感動しました
── デビュー1周年おめでとうございます! そして先日は「DMMアダルトアワード2018」にもノミネートされてましたね。
山岸 アワードでは、ステージまでファンの方の「あいぱーん!」って呼びかけが聞こえたときには、ものすごく感動しましたね。
── デビュー当初から「アワードで賞を獲ろう!」みたいな野心はありました?
山岸 いや、全然。撮影は月1本だけだし、このお仕事1本でやっていくというよりは、あくまでバイトみたいな感覚でしたね。
パブリシティ(メディア露出)も最初は狭かったし。でもこの1年で生活もガラっと変わったし、自分の女優としての実力を見たいという思いも出てきたのでアワードに挑戦したり、こうやってインタビューのお仕事もたくさん受けるようになりました。
── この1年間、セックス面での変化はありましたか?
山岸 自分の身体の感じやすいポイントをたくさん知りました。
現場で男優さんから「こんなところも気持ちいいんだ!」と学ぶことが多かったです。
── 例えばどんなところ?
山岸 クリ裏ですね、クリトリスの真裏に当たるところに指を奥に這わせていくとすごく感じちゃって。
特に2回ほどご一緒したジャンボ廣田さんは、忘れられないですね。
あとデビューしてからフェラがとっても好きになったんです。
── あれ、もともとフェラは好きじゃなかったの?
山岸 嫌いではなかったですが、「相手に求められたら、やればいいか」ってテンションだったかな。
それが今では愛をもってフェラチオできるようになったんですよ〜。
── 愛!
山岸 こんなにフェラで愛を伝えられるのかと。特に3作目の『びゅくッ!じゅぼぼッ!フェラチオ好き過ぎる口唇』はターニングポイントです。
おクチの動かし方も知りましたね。たとえばオチンチンの付け根をグッと手で抑えながら舐めて、クチの中ではカリの周辺をずっと舐め続けるとか、舐めるのも舌の裏を使う…とか。
?次のページ 相手の表情を見るのも心がけていますよ、ふふふふ。