あやみ旬果ちゃんロングインタビュー!!(前編)
── 2012年9月のAVデビューから約5年半専属だったプレステージから、2018年5月にS1に移籍しました。
「プレステージは素人モノに特化したイメージも強いですし、S1はより女優感のあるメジャーなメーカーという印象ですね。自分の素を出して行く感じというか」
── 撮影手法も違うものですか?
「プレステージは自社内のスタッフさんで制作していたので、ファミリーっぽさがありましたね」
── 移籍前のS1に対するイメージは?
「吉沢明歩さんや麻美ゆまさんがいらっしゃって、凄いメーカーというイメージでした。S1ナンバーワンスタイルと名前に付いているくらいですし。プレステージとどちらが上というのもないんですけど、また色が違うメーカーさんですよね」
専属NO.1 STYLE 電撃移籍あやみ旬果エスワンデビュー 絶頂してピクピクしているおま●こを容赦なく突きまくる怒涛のおかわり激ピストン5本番スペシャル
── S1女優さんと面識はあったんですか?
「AV以外の芸能系の仕事やプライベートではS1の女優さんと絡むことが多かったですね。むしろプレステージの専属女優さんとはあんまり接点がなくって。イメージDVDの撮影で鈴村あいりちゃんと現場がカブったくらいかな?」
── 作品での共演も?
「2014年12月の『プレステージ専属女優 in おもてなしツーリスト!!』以降、ここ3年くらい共演モノがなかったんですよ。シリーズ自体がなくなっちゃって」
── なんだか意外な感じもしますね。S1移籍作の現場はどうでした?
「顔なじみのスタッフさんばかりという環境が5年半続いて、知らない方々が現場にいること自体がなかったんですよね。それが監督さんからADさんまでみんな初めましてだし、最初は撮影現場に居場所が見つけられなくて(笑)」
── 他メーカーで5年半もトップを張っていたコが来るとなれば、スタッフさんも緊張してたんじゃないですか?
「ああ、嵐山みちる監督、私のことどう思ってたんだろう!?(笑)」
── 緊張感が作品にも出てるかも?
「たぶんインタビューの時はガチガチだったんじゃないかと」
── 慣れ親しんだプレステージの現場ではガチガチに緊張した表情にはならないでしょうし、新しい顔が見せられたのでは?
「絡みは勢いでバーッとやれたんですけどね(笑)」
── 連続ピストンで責められながら「やめてやめて」と懇願する様が印象的でした。
「この時は自分でも飛んじゃってて、何を言ったかもよく覚えてないんですよね。頭の中がグチャグチャになって(笑)」
あなたの目の前で犯され続ける私 あやみ旬果