デラべっぴんRでもおなじみの妃月るいちゃんインタビュー!
何を考えてるのかよくわからない?
ミステリアスなオタク美女の本質に迫ります!(全4回 その2)
▼インタビューその1
こじらせた結果、「よし、東京に出てハプバーに行こう」
あとさ、前編の8Pの話に戻るんだけど、田舎から東京に出てきて、いきなりハプニングバーに行ったってことになっているじゃない? そもそも、ハプバーなんてものをどこで知ったの?
るい ああ、えっとぉ、ハプバーは、そうですね、田舎にいたときにそういうのがあるというのはネットで見て。
── あっ、ネットで見たの?
るい はい。
── その時はるいちゃんの中で、どんなふうな場所としてイメージしてた?
るい フッ(笑)、なんかそこら辺で…、チ〇ポをしゃぶってる…。
── そこら辺でチ〇ポをしゃぶってるんですか!? ……(笑)
るい 店内中、いたるところで……、こう…。
── 店に入ると、いたるところでチ〇ポをしゃっぶている!?
るい しゃぶってて…(笑)
── 完全フリーでいったのね? 誰か一緒に行く人がいたわけじゃなくて。
るい いえいえ、一緒に行ってくれる男性なんて、いないですもん。
── あれでしょ、東京に出てきて、真っ直ぐハプバーに行ったんだよね。いちおうこの前のインタビューによると新宿の歌舞伎町にホテルをとって行ったって書いてあったけど。
るい そう! そう!
── それは本当なの?
るい それは本当で、デビューする前に6年間付き合った彼氏がいて、その人が重すぎたんで別れたんですよ。結婚しようとかいう感じだったんですけど…。
それで「あっ、別れたから、年頃だし遊ばなきゃ」って。でも遊び方がわからなくて、んで、こじらせた結果ぁ…、「よし、東京に出てハプバーに行こう」ってなって。
── へえー。それでいきなりハプバーねぇ。
前の彼氏さんとは性的には満足していたの? ノーマルな方だったんでしょ。
るい いえ、向こうもオタクで知識はあったから、だからいきなりお尻に一発入れられたことがありました。全然、平気だったんですけど。
── ええっ、その人にアナル処女を奪われているんだ!?
るい そう、ある日「お尻に入れていい」っていうから、「ああ、どうぞ」って言ったら、(腰を膝に乗せるジェスチャーをして)ポンと入って。
── えっ、そんないきなり!? それはちゃんとお尻をほぐしたりしたの?
るい してない、してない。同人誌から得た偏った知識しかなくて、何も考えず勢いで。でもいきなり、入るもんなんですね。
── あんまりお薦めできないけどね、お尻はちゃんとほぐさないと。それとも相手のチンチンが小さかったとか?
るい いや、普通、普通。普通の大きさ(親指と人差し指で大きさを示す)です。それで車の中で助手席にいた私をひょいと膝の上に乗せるようにして。こう(膝の上で両手を上下に振る)。
── それは気持ちよかったの?
るい 気持ちよくはなかったんですけど…圧迫感だけで。でも痛くはなかったので。「これ、男の人は気持ちいいのかなぁ」と。
── ああ、その時はね。
るい その時は。今はめっちゃ気持ちいい感じなんですけど。
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