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佳苗るかちゃんインタビュー(前編)「毎日撮影があった時期に、マネージャーさんから『そんなに毎日できる女のコっていうのは鉄マンだよね』って言われて(笑)」

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ーーこれまでの4年間で印象的だった作品、現場はありますか?

「もちろん最初のデビュー作はすごく覚えてますけど、DANDYさんの黒人男優さんとの絡みは衝撃的でした。本当にアソコが大きくて、硬さもあって、『うわっ、苦しい!』と思ったんですけど、ちゃんと拡がるものなのか、無事に終わることができて…」

 

 

ーー巨根が入ってくるのって、どんな感覚なんですか?

「半端じゃない圧迫感と言いますか、撮影直前まで自分でも頑張って拡張してたんですけど、挿れるまでは本当に大変で大変で。入っちゃえば慣れてくるのか、次第に気持ちイイなと思えるんですけど(笑)」

ーー鉄マン女優という異名もありますよね。

「いつの間にか定着しましたね(笑)。毎日のように撮影が入っていた時期に、マネージャーさんから『そんなに毎日できる女のコっていうのは鉄マンだよね』って言われて(笑)」

ーー黒人男優さんからも驚かれたのでは?

「小柄だし、子供なんじゃないのかってビックリされましたね」

ーーこれまでに中出し、緊縛、金粉モノと様々な作品に出演されています。

「金粉はすごくやりたくって、バミューダさんから『金粉奴隷娘』のお話が来たときには是非とお願いしましたし、体験できない色んなことをやってみたいなと思って。緊縛も金粉もすごい楽しかったです」

ーー金粉って楽しいんですか?

「一生の中でこんな姿になることはないし、ありえない体験じゃないですか。でも金粉を落とすのは大変でしたよ。お風呂に入っても、次の日も耳から金粉が出て来たりして、爪の中の金粉も落ちなくて。でも、もう一回やりたいです(笑)」

 

 

ーーじゃあつぎはカッパとか?

「あ、あれもやりたいですねぇ(笑)」

ーー非常に挑戦的ですが「これはやりたくない」というのはない?

「ないですね。唯一、アフリカでの撮影は虫が苦手だったので…」

ーーいわゆるドラマ物でも迫真の演技を披露していますね。

「普段の自分とは違う自分になれるし、演技は好きですね。これまでに演じたのはJKが多いかな。あとは妹やメイドさんとか」

ーーちなみに学生時代の制服はセーラー服?

「ブレザーでした。アイポケさんの『狙われた女子校生…ストーカー痴漢』の制服が近い感じです。昔からセーラー服が着たかったし、自分でも持っていたので、撮影で実際に着られた時は嬉しかったですよ」

ーーも、持ってた? コスプレ好きなんですね。

「どっちかと言えば、アニメ系の衣装が多いかな。その衣装を持っていることで撮影の役に立ったこともあって『イベント終わりのコスプレイヤーと中出し乱交2』の時も自分のウィッグを持って行ったし、『正統派美少女の妄想コスプレイヤー』に出てくる衣装も全部自前なんですよ。衣装を持ってるならと、メーカーさんからコスプレ作品の話が来たこともあります」

 

 

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