SODstar史上一番エロいボディ持つ女・南真菜果ちゃんがついに登場!
AVデビューまでの経緯やデビュー作の感想、プライベートにも迫っちゃいます!!
エッチってもっと大人の人がするものだと思ってた
——テレビなどにも出演するタレントだったそうですね。
南真菜果(以下、南) はい。グラビアやったり、レースクイーンやったり、テレビのバラエティ番組に出たりしてました。
——それがどうしてAVに出ようと思ったんですか?
南 深夜のバラエティ番組に出てた時に、SODさんの女優さんたちがゲストに呼ばれてて、みなさんが楽しそうだったので、いいなぁって思って興味を持ったんです。
——グラビアアイドルをやっていたってことは、以前から自分のカラダに自信はあったんですか?
南 全然ないですよ。グラビアは海外ロケ目当てでやってたみたいところがありますね。あと思い出作りくらいの気持ちで。
——でも、そのカラダですよ! 本当は自信あったんでしょ?
南 私、高校の時は結構なデブだったんですよ。留学していて、周りもみんな太ってたからあんまり目立たかなったんですけど。
——それで痩せたら胸だけ残ったと。
南 胸も小さくなりましたよ。そのころはIカップとかありましたから。
——今のHカップで十分です! デビュー作の中で、体験人数は二人だって言ってましたけど本当ですか?
南 あ、そうなんですよ。
——そんなカラダをしてたら、いくらでも言い寄って来る男いそうですけどねぇー。もともとエッチに興味はあったんですか?
南 全然わからなかったんですよ。もっと大人の人がするものっていうか、ギャルがするものってイメージでしたね。私、女子校だったから、イモっぽかったんですよ。
——その頃、オナニーとかは?
南 したこともなかったですね。そういう発想もないっていうか。
——じゃあ、相手がエッチしようって言ってきたわけですね。
南 そうです。すごい純粋にその人が好きだったから。
——断れなくて、やっちゃったと。
南 留学先も女子高だったから、向こうでもあまりそういう話もなくて。
——でも、こっちに帰ってきてグラビアデビューなんかしたら業界人の人とか色々寄ってきたでしょう。
南 それがないんですよ。
——枕営業とか?
南 なかったですねぇ。
——六本木で遊びまくってる、とかそういうイメージですけど。
南 ないです、ないです。
——なんか地味ですね。
南 地味なんですよ。
——そんな女の子がAVデビューしちゃったと。最初のカラミは恥ずかしそうでしたね。
南 もうカメラが恥ずかしくて、全然見れなかったですね。チューとかも慣れてないから恥ずかしくて。あと手をつなぐとかも、彼とはあんまりしなかったから。
——手もつながないって、それ、セフレだったのでは……。
南 ちゃんとつきあってました!
——本人がそう思ってただけとか。
南 わー、やめて下さい。そんなことなかったと思います!
ド派手なボディなのに、内面は地味(笑)な南真菜果ちゃん。
AVデビュー作の感想に迫るインタビュー後半は明日公開!!
みなみ・まなか 1995年7月20日生まれ T166 B95(H)W62H91 東京都出身 O型 趣味・特技:ドミノ倒し、バレーボール、英語 Twitter:@manaka_minami
(掲載:『月刊DMM』2016年4月号)
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