Hな話いっぱい喋らされちゃった
AV業界に降臨した正真正銘のアイドル!
三上悠亜…T159・B83W57H88。元国民的アイドルグループのメンバーから転身し、ただ今人気絶好調の悠亜ちゃん。コスプレが好きで、制服ものの撮影はさらにテンションが上がっちゃうとか?
芸能人AVの常識を見事に打ち破った本物のアイドル!
AV業界に衝撃が走ったのは昨年6月……あの国民的アイドルグループの元メンバーだった三上悠亜ちゃんが衝撃のMUTEKIデビューを飾ったのだ。
本物のアイドルがカメラの前でディープキスからオッパイを揉まれ、チ●ポをナメナメして3Pファックまで! 過激なガチンコセックスを披露してくれたもんだから、そりゃ世間は大騒ぎですよ。
それから1年。7作品を世に送り出した悠亜ちゃん。彼女の今の心境とは?
DMMアダルトアワード2016で史上初の4冠達成
今回は、あの三上悠亜ちゃんにインタビューができると、心臓をバクバクさせながら撮影現場に伺ったオヤジ記者。
そこではまさに、表紙カットの撮影が行われていたんですが……いやぁ、さすが本物のアイドルだった悠亜ちゃん、可愛いオーラがハンパない!
それだけに、テーブルを挟んで対面したときは年甲斐もなくド緊張してオヤジ汗が拭いても拭いても止まらないの(笑)。
記者のことはさておき、さっそくお話を伺いましょう。まずは、5月に発表されたDMMアダルトアワード2016、見事4冠達成おめでとうございます! 最優秀新人女優賞に加え、作品賞では通販部門、配信部門、レンタル部門を総なめでした。
「ありがとうございます!私もすごく嬉しかったんです。最初は1本だけってお話で撮影したんですけど、続けて本当に良かった♥」
ですよね、MUTEKIから発売されたデビュー作の『Princess Peach』のパッケージには「1本限定」って書いてありました。続けてみようと思ったのはなぜ?
「自分でも驚くほど反響があったんです。こんなに大勢、見てくれる人がいるってことが嬉しかったんです。男の人ってストレスが多いから大変じゃないですか。で、私の作品でスッキリしてもらえるなら、もっと色んな作品に出てみたいって思ったんですよね」
なるほど、で、デビュー作から半年後、今年の1月に再降臨ってわけですね。
「覚悟を決めてやるからには、前と同じものは見せられませんから。2本目の『快感』は私にとっても勝負の作品だったんです。でも、1本目の撮影から半年経ってたから、初現場と同じくらい緊張しちゃって、汗でまくり(笑)」
さすがアイドル 騎乗位が苦手な理由ってなに?
さて、そんな悠亜ちゃん。作品の中身もさることながら、読者諸兄としてはプライベートのエッチも気になるところですよね。ちなみに、初体験は何歳?
「15歳です。相手はひとつ上の先輩。でも、初体験を済ませた後も、しばらくはエッチしても気持ちいいって感覚が全然なかったなぁ。もちろん、徐々に気持ちよくなってくるんですけど……ヤバいってくらいの快感を覚えたのは、撮影現場なんですよ。撮影で色んなエッチをされて、一気に性感が開発された感じかも(笑)」
あはは、元カレも今ごろ悔やんでるかもね。「俺は三上悠亜と付き合ってたのにイカせられなかった」って! 話は変わるけど、一番好きな体位ってなに?
「断然、正常位ですね。バックは相手の顔が見えないから。私、エッチしてるときの男の人の顔を見ていたい派なんですよね」
騎乗位でも顔見られるじゃん?
「女のコの顔って下から見るとブサイクになっちゃうから。『もしかして変な顔って思われてるかも?』なんて考えちゃってエッチに集中できないの。それに、騎乗位は足の筋肉疲れちゃうし(笑)」
なるほどぉ。男的には、悠亜ちゃんの揺れるオッパイを下から眺めていたいけどね。話はまだまだ続きますよ!
痴女への憧れも? 作品作りは自分の性癖探しの旅!
悠亜ちゃんと話しているのが楽しくて、気づけば1時間が経過。そろそろ締めに入らないとね。今後、こんな作品に出てみたい、なんて希望はありますか?
「あります、あります! 私、コスプレが大好きなんです。6作目の『女子校生アイドルと放課後にエッチしよっ』でセーラー服を着させてもらったんですけど超テンション上がりました。自分で自分に、まだセーフでしょって言い聞かせてましたけど(笑)」
セーフでしょー。まだあと5年はいける(笑)で、ほかにしてみたいコスプレはある?
「痴女の女教師とかかな。私、自分ではSかMかはっきり分からないです。いままでの作品はどちらかというとMっぽい私。これから痴女っぽいコスプレ作品を撮ってもらえたら……もしかしたらSの私が目覚めちゃうかもしれない(笑)」
なるほど、作品は自分の性癖探しの旅でもあるというわけかぁ。
「そうですねぇ、今は『こんなにオチンチン大きくしちゃって……どうされたいの?』なんてセリフを言う自分はまだ想像できないけど(笑)。女優としてやっていく覚悟はできてますから。いろんな作品にチャレンジしてみたい!」
いいねぇ、競争が激しいアイドルの世界で活躍していた悠亜ちゃんだけに、ジャンルは変わっても仕事に対するモチベーションは変わらずに高いままなんですなぁ。
「今は、撮影は月に2回。ちょうどよく緊張が保たれるペースなんです。緊張しなくなったら、ダラけてる証拠ですからね(笑)」
プロ根性に脱帽っす!
(掲載/「実話大報」2016年9月号)