女子の憧れ職業No.1も今は昔!?
華やかに舞う夜のチョウ、そんなイメージだったキャバクラ嬢という職業。
しかし現実は……送迎ドライバーが明かす、キャバ嬢たちの実態とは?
送迎ドライバーのキャバ嬢の裏話!
2013年には、女子高生がなりたい憧れの職業第1位に輝いたキャバクラ嬢。実際、売れっ子になれば……。
「ウチのトップの女のコたちは、時給5万円。夜10時にならないと出勤してこないですよ。毎晩、同伴、アフターですからね」(歌舞伎町高級キャバのスタッフ)
と、優雅な生活が約束されるわけだ。しかし、不況が長引く昨今、売れっ子キャバ嬢はほんの一握り。キャバの送迎ドライバー、A氏は、売れないキャバ嬢の愚痴をよく耳にするという。
「女子大生のA子の場合……入店直後はオーラス(開店から閉店まで)で入れてもらってたけど、1ヶ月過ぎたころから、お客がいないと早上がりさせられるから稼げない、そう愚痴ってました。彼女、学校の授業料を自分で払ってるから、このままだと学校やめなくちゃいけないって」
と内情を語ってくれたA氏。さらに、こんなキャバ嬢も増えている、という裏話を暴露してくれた。
「出勤日数も店にいる時間も少ない分、アフターで稼ぐキャバ嬢がいるんですよ」
キャバアフターは愛人契約に援交も
アフターで稼ぐ……お察しの通り、枕営業だ。
「金をもらってるってことは、愛人か援交。どっちにしてもウリってことだよ」
キャバクラは酒を売る商売ではなく、疑似恋愛を売る商売……とはよく聞く話だが、直接的にカラダを売ってるキャバ嬢が、現実には少なくないようだ。取材を進めてみると、
「この間、あるお客と愛人契約したんだけど……。月20万って約束だったのに、今になって、『月に10万って言った』って言い張るの。10万円じゃ親に仕送りできないのよね」(新橋キャバ勤務)
と、親孝行なのか親不孝なのかわからないキャバ嬢もいた。さらに、
『前にいた店は完全なブラック・キャバ。1日休むと罰金で2日分の給料を取られる。面接では保証(給与保証)は2ヶ月って言ってたのに、実際は1ヶ月だし。そのくせ、週末直前になって指名5本のノルマ押し付ける。今、弁護士立てて係争中なの」(元・六本木キャバ勤務)
なんてキャバ嬢もいるようで……華やかなイメージとは裏腹のキャバ嬢の内情。彼女たちのアフター援交は今後も増えそうだ!
(掲載/「実話大報」2017年1月号)
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