自分の性癖を自分で決めつけてしまっている男性は多いはず。
でも、もしかしたら……
一度のプレイで新たな性癖に目覚めることもあるんです!!
40男に赤ちゃんプレイしろって?
突然ですが、これを読んでいるあなた……。
「俺はSだからさ」
「僕はMなんで、えへへ」
と自分の性癖を決めつけてしまっていませんか?
実は今回、マンガでお伝えした通り、編集部から「赤ちゃんプレイ」指令をいただいた記者。自分ではどっちかと言うとSだよな、なんて思ってたんで勘弁してよぉって感じだったんですよね、正直なとこ。
ところが! 普通のデリ遊びに飽きてきてた頃合いだったこともあり、めっちゃ新鮮! 自分でも驚きましたが、新しい性癖が目覚めそうなプレイだったんです。
潜入したのは、東京は新橋のイメクラ・デリ。HPを見ると、とにかくコースが豊富で……。
●社内(校内)関係
●痴女
●兄妹(姉弟)
●園児(赤ちゃん)
などなど盛りだくさんなんですな。で、肝心の赤ちゃんプレイもマンガを見てもらえば記者の興奮具合が分かってもらえるはずってなもんでして。罰ゲームだと思って望んだ赤ちゃんプレイが、とんだご褒美になったというわけなんですな。
ということで今回は、この際だからほかにも、今まで自分が体験したことのない変態プレイに挑戦してみようと思った次第。
果たして、記者はS魂を保つことができるのか……それともMに目覚めてしまうのか? 乞うご期待ですぞ!
バックで掘られてアナル初貫通!
赤ちゃんプレイで自分の中のM癖を発見した記者。次に頭に浮かんだのは……。
「そうだ、掘られてみよう」
そう、アナル性感店での逆アナルプレイにチャレンジしたんです。
(きっと痛いだろうなぁ、止めとこうかなぁ)
なんてことも思ったんですが……いやいや、新たな性癖を開発するには、この先入観を捨てねばならん! というわけで、店を探して電話。
「あの……み、未経験なんですけど……ぺ、ペニバンで逆アナルお願いしたいんですけど」
『大丈夫ですよ、超上手なコがいますから!』
記者みたいなお客、ほかにもいるんでしょうね。店員さんは慣れた口調ですわ。で、ホテルで記者のアナル処女を奪ってくれるお姉さまとご対面。
「初めてなんですってね、アナル。うふふ、リラックスしてね。気持ちよくしてあげるから」
そう言いながらペニバンを装着し、記者を四つん這いにさせるお姉さま。やべぇ、なんか超緊張する!
「ほら、力抜かなきゃ。お尻にワセリン塗るからね」
ワセリン……ローションじゃないんですね。
「ローションはすぐ乾くからAFには向いてないのよ。じゃ、指入れてみるわね」
その直後、アナルに異物挿入感。あぁ、なんていうんだろ。なんか切ない感じ……あ、でも、少し気持ちいいかも。
「素質あるんじゃない? じゃ、ケツマ●コにチ●ポ挿入してあげるからね」
と、いよいよ疑似チ●ポが記者のアナルにゆっくり、ゆっくりと侵入!
(あぁ、処女を奪われるぅ)
と、思わず体に力が入る記者。するとお姉さまが大きく深呼吸するようにアドバイスしてくれたんです。
《次ページに続く》