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SODstarアイドル☆飛鳥りんちゃんインタビュー(前編)!!「DMMアワードに紗倉まなちゃんや市川まさみさんが出ていて、それを実際に会場で見て『凄い! アイドルみたい!』って…」

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SODstarエロきゅんアイドル♥飛鳥りんちゃんインタビュー(前編)

飛鳥りん(あすか りん)
1997年1月8日生まれ。京都府出身。身長150センチ・B86(E) W54 H85。趣味/アイドル好き、料理、アニメ、間取り図鑑賞、地図鑑賞。
◯ツイッター:@asukarin0108 ◯インスタグラム:asuka_rin0108 

 

◯SODアイドルがAV女優に転身!

── SODプロデュースのアイドルとして2016年3月にデビューしたんですよね。

「そうですね、半年ぐらいアイドル活動をやってました。元々アイドル好きで、自分もなりたかったんですよ。それで某国民的アイドルグループの1期生として合格したんですけど、その時は辞退しちゃって…。それから偶然SODのホームページで『アイドル募集』というのを見つけて、応募してみようかなと」

── その後、AVに活動の場を変えることになりますが、そのキッカケは?

「SODのアイドル枠って私だけだったんですけど、身近なところにいるAV女優さんたち、白石茉莉奈さんや紗倉まなちゃんを見て、ああ、こんなに綺麗な人たちがAVに出るんだと思って。決してAVに対する偏見はなかったんですけどね。それとその頃に開催されていたDMMアワードに紗倉まなちゃんや市川まさみさんが出ていて、それを実際に会場に見に行って『凄い! ファンの皆さんもペンライトを持っていてアイドルみたい!』とびっくりして、自分でもやってみようと思ったんです」

── それまでにAVを観たことは?

「全くないです。AVに対する偏見もないけど、何をするのかも分かってなくて(笑)。それでデビュー前に他の女優さんの作品を借りて観ました。まずは皆さんのオーソドックスなデビュー作を観ておこうと思って」

── りんちゃんのデビュー作『タイム風俗学ハンター』は2枚組5時間の異色作です。

「普通は撮影って1~2日で終わるんですけど、その時は10日くらいかかって、パッケージ撮影だけで1日かかりました。でも当時は現場も初めてだから、どれくらいの時間をかけるのが普通なのかも分からなかったんです。2本目はシンプルな内容で、夜も遅くならずに撮影が終わっちゃったんで、こんなに早いんだとびっくりしました。デビュー作はAV OPENのエントリー作だったので、特にSODも力が入ってたんだと思います」

渾身の大作でAV OPENでも話題をさらったりんちゃんのAVデビュー作!

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── ドラマ撮影も初めてですよね?

「スタッフさんには『演技、得意だよね?』とか言われたけど、初めてですよ! でも意外と楽しく演技できましたね。とにかくこだわった内容で、第一章の撮影は山の中で行なわれたんですけど、撮影用に掘建て小屋も作ったんです。何でもSOD新入社員の研修が小屋作りだったとか(笑)」

──そんな変わった第一章と比べて、第二章は非常にオーソドックスな内容です。

「そうですね、いかにもデビュー作という感じで。ただドラマパートのインパクトが強過ぎるのか、色んな所でインタビューをされても、山に行ったとか、小屋を作ったとか、大体そっちの話になるんですよね(笑)」

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