20代の美女フィリピーナが路上で客引き♥
◯怪しげな2人がリーマンを勧誘
多種多様な風俗が入り乱れる京橋において、エステはマイナーの部類に入る。ホテヘルやピンサロがメインで、裏風俗はポン引きや本サロなどが有名だ。ところが京橋界隈で勤務する40代のサラリーマンが、こんな情報を教えてくれた。
「韓国や中国エステは全国各地にあるけど、京橋にはフィリピンエステがある。国道1号線のアーケード入口付近でキャッチをしてるの見かけたよ」
京橋にはフィリピンパブならあるが、エステは初耳だ。しかも、大阪市内でもなかなか見かけない。「値段は1万5000円と言っていた。試してないからどんなサービスか分からないけどね」
外国人のエステ店は大半が本番アリ。潜入する価値は大いにある。そこで平日の深夜。件の場所に出向いてみた。 平日といえども京橋の夜は賑わっている。十三と同様に京橋は色街で、遊びに関しては充実。ガールズバーやキャバクラ、そして風俗らしきキャッチから次々とお声が掛かる。
キャッチをすり抜けて国道1号線へ。歩道の対面には確かに外国人らしき女性が2人いた。 見た目は東南アジア系。彼女たちがフィリピンエステ嬢ではないだろうか。近くを通るとこちらが声を掛けるまでもなく、「マッサージ、マッサージ」と言う。
「オニイサン、3000円。ヤスイデショ」
知らない人が聞けば、ボッタクリだと思う値段。何ができるか聞くと、「ナニガシタイ?」と逆質問。
「最後まである?」 「アルヨ。1マン5000円ネ」
◯キツく締めつける細穴に暴発!
値切ると1万2000円と激安に。この値段は中国エステよりも安い。早速、彼女の誘導でテナントビルへと案内された。
フィリピン女性は情が深いというが、キャッチしていた女のコもそうだった。服を脱いでシャワーへと1人で向かうと、彼女が服を脱がしてくれて、そこでも愛撫してくれる。「その隙にカードのスキミングされるのでは?」と疑ったが、純粋におもてなしが凄いのだ。
「なんで優しいの?」
「ヤサシクナイヨ。アナタ、オキャクサン」
こう会話しながらも時折股間をタッチ。男心を分かっている! 股間をビンビンにさせながら一人でシャワー。戻ると、ベッドを整えてマッサージの準備を終えていた。うつ伏せからスタート。マッサージの腕前はそこそこで疲れた身体を癒してくれる。仰向けになっても両足から両手、キチンとしたマッサージ店のように抜かりはない。
終始、股間はビンビン。それを見て彼女は玉を触ったり、イタズラをする。 「オニイサン、ゲンキネ」 リンパマッサージをしながらサオをピストン。アカン! あまりの気持ち良さに手コキで発射してしまいそう。