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【Iカップ人気女優 羽生ありさインタビュー】「もうどんだけ押しに弱いのかって思いますよね(笑)」「おっぱいを揉むんだったら、絶対に下から上です。気持ちいいとかの前に、やっぱりおっぱいが垂れちゃうから」前編

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柔らかそうなIカップおっぱいとのエロ美人・羽生ありさちゃん。
彼女の色気が感じられるインタビュー前編

もうどんだけ押しに弱いのかって思いますよね(笑)

羽生ありさ(以下羽生) よろしくお願いしますぅ。羽生ありさですぅ。

── 言葉尻に小さい「ぅ」が入るような、喋り方からして色っぽいですな。ありさちゃんというと、人妻役がとても多いのですが。

羽生 そうですね。多いです。

── 内緒でご結婚していたことあります?

羽生 全くなくて、人妻役をやるたびにせつない気持ちになります。小道具の指輪をつけながら、「いいなぁ。指輪欲しいなぁ」って。

── 何なら飛び越して、姑役までありますよね。

羽生 あります。本物の姑はひとつぐらいかな? 義理だったらいっぱいありますよ。

── こんな大きな息子いるわけないじゃん、とか思いません?

羽生 確かに。まぁいつも息子役で来られた男優さんが同い年とか、全然年上とかありますから、しょうがないかなって。

── 女教師をやって、生徒たちが全員年上とか。

羽生 それも全然あります。

── 年上役は気にしないってことですね。

羽生 全然。今はなんとも。ただ演技があまり得意ではないので、がっつり演技じゃなければ、人妻でも先生でも安定してやれています。

── 今はAVもいろいろ望まれるから、演技を望まれることもあるでしょ?

羽生 私は演技は望まれません(笑)
元からそういうお話は来ないです(笑)。台本はあるけれど、演技とセリフががっつりみたいなのは来ないですね。
ひと言いってパン、ひと言いってパンとやっていく監督さんとか、ワンシーンをぶっ通しでやるけれど、エキストラさんや男優さんのほうがセリフが多くて、私はひと言ふた言みたいな感じで撮る監督さんにしか選ばれない傾向にあります。

── 「悲しい顔だけしてください」とか。

羽生 そうですね。最近はちょこちょこ演技する作品は増えてきたのですが、サンプルを見れば分かるかと思うんですが、私の演技力というのが伝わるので(笑)元からハードルが低い。

── それは「演技系への予防線」を張っているんですか(笑)

羽生 エロが絡んでいない演技をそこまで突き詰めたいとは思ってません(笑)そもそも。

── NTR(寝取られ)とかは?

羽生 それもありますね。数えきれない。

── ちゃんとダメな奥さんですよね。押しに弱い

羽生 最低ですよね。もうどんだけ押しに弱いのかって思いますよね(笑)
きっと、ロリにしても人妻NTRにしても痴漢にしても、本当ならやってはいけないものだったり、人のものだったり。そういう……背徳感みたいなのが興奮材料になるんだろうなと思いますね。

── パッケージを見ると、ありさちゃん、すごい格好をさせられますよね。

羽生 私、すごい体が柔らかいから望まれちゃうんです。

── なんかやっていたの?

羽生 何もやってないです。軟体です。柔らかめなんです。
水泳は昔やっていたけれど、あまり関係ないですよね。

── そのせいで、「こんなのできるんだ!」のノリでやらされるパターンが多そう。

羽生 とかですかね。あと腰がすごい柔らかくて反るので、AV撮影とか、映り的には重宝されますね。

── バックの時とか。

羽生 そのせいでアングルの効果で、実物よりお尻が大きく見えるとかは恥ずかしいです。

── 縛りもありますね。これもまた、体がいい感じだからですよね、やはり。

羽生 適度なムチムチ(照)。撮影オファーにつながるので、今はもっとムチムチでもいいかなって思ってます。
昔はもっと太っていて、「痩せたいなぁ」と思ってましたけど、大人になって痩せやすくなって、たまに昔からお付き合いのある監督さんにお会いすると「痩せちゃったね」って、ネガティブな意味で言われることあったりして…。
最近はわざと太る食べ物を食べることにしています。ラーメンとかチャーハンとか。それでビール飲んだりして。

── 通常の女子とは逆の気を使っているわけだ!

羽生 はい。ロリと演技以外は幅広くやらせてもらってます。

── 今はVRがお仕事に増えたじゃないですか。特に巨乳の子は重宝されるし。

羽生 ちょこちょこありますね。

── VRの演技は?

羽生 VRの演技は割と好きですね。ひとり言が好きなタイプなので。

── 台本に細かく書いてるより、「だいたいこんな感じでやってください」って言われる方が好きってことね。

羽生 そっちのほうが好きです。

── AV撮影では、重宝されますよね、そういうタイプ。進みが早いし。

羽生 そうなのかな?

── だって、ほぼお任せしてもやってくれるから。

羽生 相性もありますよね。「せっかくいっぱい考えたのに」と考える監督さんだと、「覚えられなくてすいません」で、悲しいなとなっちゃいます。

── 淫語って研究するの?

羽生 研究は……昔、あまりにもできなかったときにしましたけど、今は普通に。撮影をすれば新しい言葉を覚えていけるし。「これいいな」と思ったら、次、使ってみるとか。

── 頭の回転いいじゃないですか! 相当。

羽生 違う、違うんです。エロのアドリブは好きなんですけど、エロくないところの演技はちょっと。だからVシネとか、絶対にやらないけれど普通のドラマとか。

── まあ人それぞれですから。VRに話を戻しましょう。あの撮影って、「ここから出ちゃダメです」とか制限が多いじゃないですか。

羽生 うん。最近、ちょっとずついろいろなことができるようになってきたなと。前は騎乗位しかできなかったけど、今は、いろいろな体位ができるようになってきたし。

やっぱりSEXに関しては、本当のことをいうと、私は、VRじゃないほうが好きですけどね(笑)

── そりゃあそうでしょう(笑)男優さんマスクして他所を向いているんだから。

羽生 しかもあんまり動けないし(笑)

── 撮影中男優さんが違う女の子のことを考えていたらとか思うと悲しくなりません?

羽生 まあまあまあ(笑)それは普通のSEXでもあり得ることだから。仕方がないですね。

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