全身をなぞる超美巨乳の感触だけでもうイカされちゃう!
先日松岡ちなちゃんのインタビューさせてもらったんですが、一目見た感想は「小っちゃ!」。
148センチということで、それでいてAVで見ると普通かそれ以上に高く見えるということは、それほど身体のバランスが良いということ。
そんなミニで身体がエロい彼女が全身で奉仕するソーププレイ、
そりゃ気持ちよくないわけがないでしょ!
まずはセーラー服姿で登場、整った年上顔なので妙に昭和感出てしまうのが痛し痒しですが、
パイズリからのパイ揉まれでその柔らかさと敏感さを堪能。
シックスナイン状態から膣周りの残り毛がワイセツなアソコを舐めまわし、
部屋に入ってまだ数十分というのに正常位挿入からの乳射。
まあこのカラダ見たら押さえられないよね。
続いてはソープ定番のお風呂で潜望鏡からのマットプレイ。
またシズル感といいますか、細かな泡が彼女のオッパイをさらにヤラしく見せてくれます。
ボディ洗いに、アソコに指を一本ずつ入れるツボ洗いは挿入のたびにうっとり顔するのがまたヤラシイ。
また男の胸の上で滑る爆乳の肉感が素晴らしい!
足の指まで舐める奉仕からの騎乗位挿入は肉厚なアソコの感触も気持ちよさそうだけど、オッパイの揺れも見もの。
最後は正常位からの舌受け発射。
ザーメンまみれで笑顔の彼女が愛らしいです。
後半は密室風のプレイルームでもう一発。
全編主観風カメラによる撮影ですが、こういうシチュエーションの方がハマりますね。
指マンでじっくりアソコの濡れ方を楽しむところが生々しい。
再び騎乗位の腰グラインドで男のザーメンを搾り取られる。
最後には先輩ソープ嬢による講習シーンも収録。
こんな超イイ女の超イイソープ、「超高級」なんて言葉じゃ済まないくらいの値段取られそうですね……。
(掲載/『月刊DMM6月号』)