昨年から始まったDMMアワードが今年も開催!
いずれ劣らぬ人気女優たちのナンバーワンをファンの手で決める!
そんな彼女たちのノミネート作品を徹底レビュー!!
もはや業界トップクラスのアイドル性と国宝級の絶品スレンダーボディ!ベテランの魅せる性技、ここに極まれり!!!
08年のアリスJAPANでのデビュー以来、マックス・エー、S1、アイポケと単体女優としては超エリート街道を突き進んでいるキッシーこと希志あいのちゃん。
ご存知、「恵比寿マスカッツ」では三代目リーダーも務めるし、はたまた男装させたらバッチリ決まる。エロだけじゃなく、ルックス、演技力、バラエティでのアドリブ力とアイドル性抜群のスーパー女優の一人ですね。
しかも彼女のスレンダーボディは右に出るものがいない超Aランク。
本誌でも以前、安田先生が「スレンダー好きにとっては、このボディはいつ見ても感動しますな。もはや国宝」と語っていたのを覚えております。
単に「ちっぱい」なだけじゃなく手足の長さや小振りなお尻、全体の華奢感が素晴らしいんですよね。
ムリにダイエットしてもこうはいかないものだし。
さて本作では、あいのちゃんは人妻役。ひょんなことから兄の家に居候の身となった主人公の「ボク」を不敵な笑みで翻弄する兄嫁を演じています。
正直ドラマ物としてはストーリーが凡庸で、盛り上がりに欠ける印象があるのですが、女優さんを前面に引き出すにはこれ位の軽さがいいのでしょう。
なにより注目すべきはあいのちゃんの小悪魔感たっぷりの性技。
序盤の主人公と禁断の一線を越える場面での焦らすようなジュボフェラは持ち前のSっ気が炸裂!
また終盤の痴女度マックスの絡みでは、チングリ返しにさせたアナル舐めや顔騎、と見せる責め技のウマさは格別。
27歳という女として経験値とほどよい熟し加減がその安定感を引き出すのかも。
最近は犯される役が多かったものの、本作や過去の「彼女の姉貴とイケナイ関係」「隣のお姉さんがこんなにスケベなんて」のような「エッチなお姉サンキャラ」はドンピシャだなあと改めて感じました。