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【写真集『セヴン』発売記念!桃乃木かな特集】毎年のようにメガヒット作を生み出し続けるAV界のトップスター! 桃乃木かな6年半の歴史を東風克智がおすすめ作品とともに振り返る!【後編】

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『巨乳全開で猛アピールしてくる僕の彼女の小悪魔妹 桃乃木かな』(2018年12月)

巨乳全開で猛アピールしてくる僕の彼女の小悪魔妹 桃乃木かな

巨乳全開で猛アピールしてくる僕の彼女の小悪魔妹 桃乃木かな

 

【貧乳彼女の妹は美巨乳! お姉ちゃんに出来ない事するよ♡】

世に言う『彼女の妹モノ』と呼ばれる設定ですが、主人公のカノジョ役(桃乃木ちゃんのお姉ちゃん役)にエキストラ女優ではなく君色華奈ちゃん(現:涼美ほのかちゃん)を使っているというのも豪華! さすが天下のアイポケだと思いましたね。

カノジョ役の華奈ちゃんはBカップですが、妹の桃乃木ちゃんはFカップ。比べ物にならない乳格差に心が揺れ動いてしまう主人公の男。カノジョの家に遊びに行った時に妹さんの裸を偶然見てしてしまい、当然ながら大興奮。それを見て脈ありだと思った妹さんは姉の彼氏をバンバン誘惑してきます。

姉が見ていない所で「お兄ちゃんのオチンチン、イジメさせて♡」と強引に男のパンツを脱がし、「お姉ちゃんはコレ出来ないもんね?」とFカップむっちり巨乳にチンコを挟んでパイズリ。優しさに包まれた気持ち良さに我慢出来ず挟射すると、汚れたチンコを丁寧にお掃除フェラまでしてくれます。

その後も姉にバレないように男を襲い、「先っぽだけでいいから!」と本来は男側が言うべき台詞を桃乃木ちゃんが言って騎乗位。先っぽどころか根元までしっかり挿入し、桃乃木ちゃんの方からパンパンと杭打ちピストン。「やっぱり大きいおっぱいの方が好きでしょ? かなも大っきいオチンチン大好きなんだ♡」と人間の真理に迫る事を言い、男におっぱいを揉ませます。男もスイッチが入ってしまい、下からガンガンと突き上げる腰振り。そんな感じで彼女の家中でヤリまくり、彼女の妹の顔や口など好きな所に何発も発射するのでした。

『彼女の妹モノ』には最後にお姉ちゃんにバレてしまうパターンと、最後までバレずにこっそりヤリ通すパターンがあります。果たしてこの作品はどっちのパターンになるのか、予想しながら観るのも面白いですよ!

 

『中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 桃乃木かな』(2019年1月発売)

中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 桃乃木かな

中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 桃…

 

【ついに杉浦ボッ樹と共演 親父責めの金字塔的作品】

AV界最強美少女の桃乃木ちゃんと、AV界最強おっさん男優のボッ樹さんがついにガッツリと共演! これを待ち侘びていたファンも多く、FANZAのレビューでも「待ってました!」と祝福の嵐でした。

大学教授役のボッ樹さんが図書室で本を取ろうとした時、同時に手を伸ばしていた眼鏡をかけて大人しい文系女子大生の桃乃木ちゃんと手が触れ合うという少女漫画的な出会いからスタート。そこから桃乃木ちゃんは教授の知性に惹かれて、どんどん恋に堕ちてしまいます。

客観的に見ると二人の関係は「娘と父」、いや下手すると「孫とお爺ちゃん」くらいにも見えます。教授は生徒と一線を超える事に罪悪感を感じて一切手を出してこないので、桃乃木ちゃんの方からグイグイとアタック。情熱的な恋愛小説が好きな彼女は教授の耳元で「この唇を食べてしまいたい…」と囁いて唇を舐め、そのままベロキス。さらにハゲ頭をペロペロと舐め回し、服をどんどん脱がせて足の指・アナル・チンポなど臭い所を平気でペロペロ。そして彼女も自ら服を脱ぎ、地味なワンピースの下からプリンッとした美巨乳を披露。文系女子モノの醍醐味である『隠れ巨乳』も堪能できます。

奥手な教授を責めるプレイはどんどんエスカレートし、教授に手錠をかけて身動きを出来なくさせてから騎乗位で激しく腰振り。教授のことを好きになればなるほど自分を受け入れて欲しくてプレイが激しくなり、マーキングするかのように顔面に放尿してマンコを綺麗に舐めさせたり、教授の首を絞めながらグリグリと騎乗位。満員電車の中でもいきなり手コキして、声を我慢させながら発射させるなど桃乃木ちゃんの暴走が止まりません。

最後はずっとかけていた眼鏡を外し、文系女子から文系痴女へと覚醒した彼女。演技がとても上手くて、ハゲ親父を心から愛しているように見えました。

 

『死ぬほど大嫌いな上司と出張先の温泉旅館でまさかの相部屋に… 醜い絶倫おやじに何度も何度もイカされてしまった私。 桃乃木かな』(2020年2月)

死ぬほど大嫌いな上司と出張先の温泉旅館でまさかの相部屋に… 醜い絶倫おやじに何度も何度もイカされてしまった私。 桃乃木かな

死ぬほど大嫌いな上司と出張先の温泉旅館でまさかの相部屋に… 醜い絶倫おやじ…

 

【桃乃木かな最大ヒット作 大嫌いブームの火付け役】

FANZAのお気に入り登録数が約37800(※2022年2月現在)という、桃乃木かなちゃん史上最大にヒットしたモンスター作品。この作品がメガヒットした影響で、AVタイトルに『大嫌いな〇〇』『死ぬほど嫌いな〇〇』などのワードが入った作品が他メーカーからも続々と登場しました。

大嫌いな上司と田舎の温泉旅館に泊まることになり、「お前みたいな赤字社員に個室なんか用意出来ないんだよ!」と強制的に相部屋にさせられた桃乃木ちゃん。部屋のエアコンが壊れていたので上司は彼女の目の前でパンツ1枚になり、お風呂に入っている時にこっそり着替えを覗くという、パワハラ・セクハラ・モラハラの全てを掛け合わせたクズ上司です。

さらに上司は桃乃木ちゃんがお風呂に入っている間に夕食の酒に睡眠薬を混入し、「上司の酒が飲めないのか!」と無理やり飲ませて桃乃木ちゃんを昏睡状態に。意識朦朧となった彼女を犯しまくってスマホで写真を撮るという鬼畜っぷりです。

桃乃木ちゃんが目を覚ますと上司はさっそく撮った写真を見せ、「付き合ってる同僚の彼氏に見せるぞ?」と脅迫。射精させたら写真を消してやると言い、キンタマやアナルを舐めさせ、最後は手コキフェラでお口にたっぷりと発射。スッキリしたらイビキをかいて寝ちゃうなど清々しいほどのクズ上司っぷりです。

桃乃木ちゃんもようやく眠りにつきますが、なにやら布団の中がゴソゴソするなと思ったら、往年の「変なおじさん」(by志村けん)ばりに布団の中からニュッと上司が出てくるではありませんか! 消した写真は1枚だけで、「全部消すとは言ってない」と屁理屈を言ってまた脅迫してくる上司。「最後だから」と言って無理やりセックスさせるも、「勃起が収まらない」と言い出してその後も何度も。ラストの彼氏と電話をさせられながら長時間あえぎ声我慢セックスさせられるシーンは圧巻です!

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