「いつもしてるようにオナってください」とお願いしたところ、静かに目を閉じ、誰か他の男に抱かれるシーンを妄想しながらのオナニーが始まった。
パンティをクリにすりつけるようにして激しく指をこすりつけ、ほんの3分ほどでイキ果てたリサさん。やはりそうとう性欲が溜まっていたようだ。
リサさんの脱ぎかけのパンティからは、早くもうっすらと鼻を突くメスの匂いが漂ってきた。
「こんなに濡れているなんて…、お見せするの恥ずかしいです」とはにかみながら、オナニー後の生パンティを広げて見せてくれたリサさん。
ほんのり鼻を突くメスの匂い…。リサさんの花柄パンティには糸をひく愛液が染みこんで…♥
これだけ愛液を吹き出すほどの淫乱ぶり。今後もダンナとの関係が修復しないようなら、そのうち浮気しまくるようになること必至のリサさんでした。
(参照元=ズバ王2016年2月号)
(記事構成=デラべっぴんR)