■カンパニー松尾が語る花岡じったの名言①
まあ彼はいくつも名言?を残しているんですけども、有名なネタで言うと、例えば女優さんが二人いましたと。A子さんは可愛いしスタイルもいい。一方B子さんは申し訳ないけど見た目もあまり良くない、年齢もおばちゃんだとしましょう。
そういう場合、彼はどういう基準で選ぶのかというと、A子さんとすでに違う現場でヤったことがあったら、見かけは全く無視して、ブスのB子さんを取るんですね。
それは単純に彼の中の基準が「やったことない女とやりたい!」っていう(笑)。男の心情として普通は2回目だとしても見かけのイイ方の女とやりたいでしょ。でも彼の場合とにかくやったことない女とやりたいということなんですね。
■カンパニー松尾が語る花岡じったの名言②
たしかテレクラキャノンボール2009のロケで函館に立ち寄ったときかな。みんなで函館の夜景を見に行こうということになったんです。
それで、何万軒の家があるのかわからないですけど、函館の街の家々にともる部屋の明かりを、短パン&タンクトップ一丁の出で立ちで見つめながら花岡先生が言い放った一言が
「オレにもしセックス許可証っていうものがあったなら、この一軒一軒を訪ねて、全部の女とセックスしたい!」っていう(笑)。
それを聞いて、みんなもう男優さんって言うよりも、一人の男として花岡じったをリスペクトしたというか、おもしろいというか、あきれたというか…そういう人ですよねあの人は。
次ベージ、カンパニー松尾が目撃した花岡じったデカパンツ事件とは?!