精液発射回数計測不能!?精子パックで女子力アップ
絶え間なく注ぐザーメンの名を
永遠と呼ぶことができたなら〜!
キモ汁男優たちの白濁精子を笑顔で
中出しが子孫を残すための本能であるならば、ぶっかけは所有物を主張するためのマーキングなのか。
はたまた、子種を差し出すことで愛を主張しているのか。料理は愛情、ぶっかけも愛情!
その正解は各々のDNAのみぞ知るが、男というのはどうしてだか美しい女性を見たら、心のどこかでザーメンをぶっかけたいと思ってしまう…そう、悲しい生き物なのだ(僕だけじゃないはずなのだ)。
さて、ぶっかけAVあるあるだが、汁男優にイケメンはいない。
それは多分、イケメンたちはそんな場にいかなくても、女性にザーメンをぶっかけるなんてワケないのだろう。
だから、例に漏れず今作の汁男も大層な肥満だったり、極端なガリだったり、ハゲだったり、オッサンだったりする。
そんな彼らのチン矛先が全て佳苗るかちゃんに向けられるのだ。
るかちゃんと言えば身長147センチでミニミニバリバリの単体でも鳴らしたベテラン女優。
そんなハイクラス美少女にブサ男たちのザーメンが…俺のるかが汚されてしまう…(欲情)。
クリいじりや電マでの公開オナニーを見て自家発電する男たち。
リミットブレイクに近づいた者から、絶品フェラを堪能して…
可愛いお顔にドドピュンコ!
濃厚なコクと旨み…なんてクリームシチューでありがちなキャッチコピーが頭をよぎるようなドロドロな精液たち。
しかも、文字通り射つようなザーメンビームである。
「いっぱいザーメン出して(はぁと)」
と言っていたのも束の間、最終的には口の中まで泡立って言葉も満足に喋れないくらいの大量ザーメンが!
その数なんと80発以上!?
これじゃあ、るかちゃんがザーメンで溺れちゃうよう!
(掲載/『月刊DMM 8月号』文/まじん)