SODstar新人女優・天音かんなデビューインタビュー！
男社会の中で生きてきた工業女子・天音かんなちゃんが、「自分もキラキラしてみたい」とAVの世界へ飛び込んだ！
工業高校を卒業後は父と兄二人に囲まれ、町工場で働いているかんなちゃん。バレーボールと製図に打ち込んだ学生時代を経て、SNSで目にする華やかなAV女優に憧れを抱くようになったのだ。
クールに見られがちだけど、実は全力投球タイプ。ものづくりの現場から、エロの世界へと新たな挑戦が始まる。
名門レーベル『SODstar』から華々しくデビューしたかんなちゃんにインタビューを行ってきた！（前編）
現役工場女子18歳 天音かんな AV DEBUT
── 18歳ということで、エッチなことから聞くのもなんなので趣味から聞きましょう。
天音かんな（以下、天音） 周りでスマブラ（大乱闘スマッシュブラザーズ）をやっている人が多かったので、ゲームをちょっとやります。
── 特技はなんですか？
天音 いまはあまり描いてないけど、絵を描くのが好きです。工業高校だったので、授業でずっとデッサンはしていました。
── 絵は見てみたいですね。ご自身で言うのは恥ずかしいと思いますが、チャームポイントはどこですか？
天音 「目がぱっちりしている」って言ってもらえることが多いです。あとはAVの撮影の時に、脚を褒めてもらえて嬉しかったです。初めて言われたからビックリしました。
── その美しい脚はAVでじっくり観ましょう。好きな食べ物はなんですか？
天音 ラーメンとカレーが好きです。
── 庶民派だ！ 好感が持てます。そして、なんと工業高校出身ですか？
天音 小中学生の時からずっと絵を描いていたので、なにか手に職をつけようと思い工業高校に進学したんです。課題が多かったから友達とインスタライブを繋げながら徹夜で仕上げたりしていましたね。勉強はあまり得意じゃなかったので、課題で頑張るタイプでした(笑)。
── そもそも工業系に行ったのはどうしてですか？
天音 学生時代から図画工作や美術系がすごく好きだったので、やってみようと思ったんです。
── そして、いまは工場で働いているんですか？
天音 工場で溶接をやっています。基本的に屋外なので夏は暑いし、冬は寒いんです。
── 工場だと男性ばかりでモテませんか？
天音 これがモテないんですよ・・・。男性から好意を向けられること自体が苦手なんです。そのため、OKかNGかという以前に、職場ではできるだけ男性と関わる機会を減らしちゃっていますね。
── 清純ですね。ちなみに好きな男性のタイプは？
天音 性格は話が面白くて頭の回転が速い人で、見た目はちょっとカッコいい系が好きです。芸能人に例えるとですか？ バカリズムさんが好きです。
── バカリズムさんですか。それはいい趣味をしていますよ。ここからはエッチな話になりますが、性の目覚めはなんですか？
天音 小学校高学年か中学生くらいの時に、周りの男子がエッチな話をしてたのを聞いて、最初は「？」って感じたんです。
── 男子はそういう年頃です。
天音 エッチな話が「？」だったけど、実は私もその頃からオナニーっぽいことはしていたんですよ。オナニーっぽいことをしはじめたきっかけは覚えていないけど、なんとなく気持ちいいからアソコを触っていたんだと思います。
── オマ〇コを触った時はどう感じましたか？
天音 その感覚も覚えていないくらいなんです。
── それくらい無自覚に触っていたんですね。いまはどのくらいの頻度でオナニーをしているんですか？
天音 いまは週に1回くらいで、疲れた時にムラムラして、自分の部屋でこっそりオナニーをしちゃています。
