【セクステ生配信みひな&紫月ゆかり回レポート!】クールな紫月ゆかりが好きなチ〇チンの形や性癖話を披露! みひなもプライベートの赤裸々エッチトークを展開!

セクステ生配信みひな&紫月ゆかり回レポート!

大人気の生配信番組「セクステみひな&紫月ゆかり回」が、6月3日に都内のセクステスタジオで行われました。今回の配信では、レギュラーメンバーのみひな(以下、みっひー)ちゃんと、後輩の紫月ゆかり(以下、ゆかりーぬ)ちゃんという珍しい組み合わせが実現。息ぴったりのやりとりで、視聴者を大いに沸かせました。

ゆかりーぬは、これまでに「セクステ」や「マインズFRIDAYNIGHT」に出演経験があり、知的でどこかミステリアスな雰囲気が魅力の人気女優。今回はみっひーとの共演によって、彼女の新たな一面が引き出される内容となりました。

番組は約40分間の無料視聴タイムからスタート。みっひーとゆかりーぬが番組の内容や有料視聴への切り替え方法を丁寧に説明しながら、視聴者向けのスクショタイムを開催。「このスクショで番組を広めてくださいね」と呼びかけると、ファンたちはSNSで盛り上げに一役買っていました。

 

視聴者から贈られたドリンクで乾杯し、いよいよ本格的な配信がスタート。みっひーは、かつてゆかりーぬと「ムチムチ協同組合」と名乗っていた仲(笑)。しかし最近のゆかりーぬはスリムになり、みっひーも思わず「最近スリムになったよね、うらやましい!」と一言。このユニークな「ムチムチ協同組合」というネーミングに、視聴者からも笑いがこぼれていました。

お酒を片手にしたトークでは、みっひーが「酒癖はどうなの?」と質問。ゆかりーぬは「潰れたことも、荒れたこともありません」ときっぱり。知的で落ち着いた印象の彼女だけに、その姿は容易に想像できませんが、逆に見てみたいです。

そんな中、視聴者からオードブルやお魚などの豪華な差し入れが続々と到着。みっひーの登場回はファンの熱量が高いためか、毎回差し入れが豪華になるのです。2人は視聴者のコメントを積極的に拾いながら、番組を共に作り上げていきます。

 

「最近嬉しかったことは?」という話題に対し、ゆかりーぬは「雨漏りが直ったこと」と回答。その意外なエピソードに、どんな部屋に住んでいるのか気になる声がちらほら。

話題は思わぬ方向に転がり、なぜか心霊体験談へ。みっひーが「撮影で心霊スポットに行ったんだけど、立ち入り禁止で入れなくて、心霊で有名な別の神社に行ったら帰り道、後ろに人の気配がして怖かった!」と語り、梅雨入り前の配信ながら、ひと足早い怪談タイムで場をヒヤリとさせました。

しかし空気は一転、ゆかりーぬがインド料理のメニューを見て「スパイシー」を「セクシー」と言い間違える一幕が。それに続いて、みっひーが「シシカバブって、男性器の匂いがするよね」と爆弾発言。トークは一気に下ネタ全開となり、大爆笑に包まれました。

 

さらに「好きなチ〇チンの形」の話題になると、過激なワードを避けながらも、「スカイツリー」「東京タワー」「トイレットペーパーの芯」など、絶妙な言い回しでその形を表現。無料視聴とは思えないほどの濃密なトーク内容で、セクステの太っ腹っぷりを改めて感じさせられました。

有料視聴パートが始まると、再び乾杯。トークはさらにディープに突入します。みっひーが「最近のセックス事情はどう?」と切り込むと、プライベートな話は控えるタイプのゆかりーぬに代わって、みっひー自身がセクシー女優ならではの赤裸々なトークを展開しました。こんなぶっちゃけトークができるのは、みっひーならではです。

そんなみっひーの熱量に引っ張られたのか、ゆかりーぬも「体を触られると腰がへこへこしちゃうんです」と突然の告白。「条件が揃うと、自然に腰が動いちゃって、『もうやめて』って言うこともあるんです」と明かし、視聴者をドキッとさせました。

 

さらに、「好きな男性のタイプは?」と聞かれると、「ふかわりょうさんみたいな、神経質そうな人が好きです。童貞っぽいおじさんも好きで、自分好みに組み立てたい」と語るゆかりーぬ。まるで処女大好きおじさんのような発言で視聴者をさらに興奮させました。

エッチな話題で盛り上がる中、番組名物の回転寿司マシーンが登場。電マのようなモーター音に、ゆかりーぬが思わずゾクッとする場面もあり、彼女の新たな一面が垣間見えました。

さらにデスソース&激辛七味という、これまた恒例の罰ゲーム系スパイスも登場。辛いものが苦手なゆかりーぬは一口で撃沈し、みっひーも悶絶。焼き鳥やピザにもかけて挑戦する2人のリアクションに、視聴者は大爆笑。スパイスは一部の料理にかけただけで、他は美味しくいただいていたのでご安心ください。

そして、蒸し暑い季節にもかかわらず、差し入れには熱々のおでんも登場。ゆかりーぬは激アツのコンニャクを、みっひーは糸コンニャクを大胆に頬張り、どちらも悶絶。特にゆかりーぬの大絶叫は、スタジオのあるマンション中に響き渡るほどの大音量でした。

 

こうして2時間以上にわたって繰り広げられた濃密な生配信は、ゆかりーぬの個性が全開になり、みっひーとの息の合った掛け合いで、極上のエンタメ空間が生まれました。

セクステは、月に4〜5回ほどのペースで生配信やイベントを開催中。とくにイベントは即完売するほどの人気ぶり。公式サイトをこまめにチェックして、次回の配信やイベントにもぜひご参加ください!

みひなX:@azu_mihina
紫月ゆかりX:@shizuki_yukari_
セクステX:@EMPaProject

(写真・取材:神楽坂文人

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