
ぺちズムStage25
ぺち・ズム【△ぺチズム】
「名詞」数多ある世間の意見に左右されず、己の好きな人物、アニメ、プレイ、その他諸々を徹底的に慈しみ、「ぺち」さんを生暖かい愛を持って見つめる様、またはその思想、イデオロギー。
8月22日、新宿レフカダにて、ぺちこと音琴るいちゃんのイベント『ぺちズム~ぺちが気になる人と好き勝手トークするイベント-Stage25-』が開催されました。今回は、毎年恒例となった真夏の怪談スペシャル。怪談が大好きだという一条みおちゃん、そして怪談師として活躍中の現役教師・うえまつそうさんをゲストに迎え、思うぞんぶん怖~い話で盛り上がっちゃいますよ!

怪談、都市伝説、未解決事件、UMAと不思議が大好きなことでお馴染みのぺち。母方の親類縁者がお坊さんの不孝を買ったそうで、本人曰く「変な人が多い家系」らしく、幼い頃からそれなりに怖い体験をしてきたようです。

「得意技は腰の反りです!」と、エロさ全開で挨拶してくれた一条みおちゃん。怖い話が大好きだそうですが、なにを隠そう実体験もかなり豊富という心霊系AV女優。北海道の実家関連で、かなり恐怖体験をしてきたのだとか。

うえまつそうさんは東京都の新島出身。かつて稲川淳二さんが島を訪れ、「ここは心霊の島だ!」と告げて去っていったという逸話を耳にしてから、霊は存在するものとして育ってきたそうです。
こうして紹介すると、改めてホラー回ならではの濃ゆい面子であることがわかりますね(笑)。

今回の企画は「3×3TALKS」。事前に3×3=9個のお題を3人に挙げてもらい、それぞれ気になるものをピックアップしてトークを展開していくコーナーです。
まず最初に選ばれたのは、ぺちの『地獄先生』。これは言わずと知れたアノ少年マンガのタイトルですが、実はうえまつさんの通り名でもあります。ちなみに勝手に名乗っているわけではなく、公式にも認定されているそうです。凄い!

マンガの『地獄先生』は、ぺちにとって性の入口だったそうです。小学生時代、図書館にある児童向けホラーをすべて読破してしまったぺち。刺激が不足している中で出逢ったのがこの作品。「怖いけどエロい!脳が歪んでいく~!」と、幼いぺちの性癖に鋭い爪痕を残した存在だったようです(笑)。

うえまつさん曰く、令和の現在は「学校の怪談が減っている」とのこと。その流れから、うえまつさんによる令和版の学校の怪談が披露されました。そこに出てくるキーワードが「QRコード」や「タブレット」なあたり、時代の移ろいを感じます。

その後、電源の入っていない電化製品が勝手に動くのは、心霊現象のあるあるという話題に。みおちゃんも撮影スタジオで、電源の入っていない扇風機が勝手に動いている現場に遭遇したことがあるのだとか。

ぺちもスタジオでの不思議な体験をしたことがあるそう。フランス人形が8体ほど並ぶリビングで、誰も喋っていないのに声が聞こえたのだとか。機材が多いせいか霊現象のようなものが起こることもしばしば。絡みシーンの最中に音声を聞きながら、監督やスタッフが「ん?」と顔を見合わせている時があるそう。みおちゃんもうなずいていたので、AV現場のあるあるのようですね。

そして、話は徐々に心霊系からヒトコワの話に。やたらとストーカーに関わってしまうといううえまつさんは、自宅のシャンプーが定期的に詰め替えられていたという話を披露。みおちゃんも、同棲していた元カレのとんでもないストーカー行為とその顛末を詳細にお話してくれました。
その後も、ぺちとみおちゃんが飼っている黒猫の話や、妖怪の話、うえまつさんが命を狙われた話、新宿でぺちが3回遭遇した顔の前に別の顔がお面のように浮いて見える人たちの話や、みおちゃんが新宿を移動している時に見かけた屋上の女の子の話などなど。ホラー回の名に相応しい話が盛りだくさんでした!

そして締めは、うえまつさんによる「修学旅行」にまつわる怪談。最後に相応しい、背筋が寒くなるお話にレフカダが冷房とは違う冷え冷えとした空気に包まれました……。さすがです!

取材中なのに思わず聞き入ってゾクゾクしてしまった、最恐の怪談回でした!とはいえ、記事でその恐ろしさをすべて再現できるわけもなく。せっかくなので、ここは配信アーカイブを見て、臨場感たっぷりにホラー空間に浸ることをオススメいたします!
ぜひ残暑の厳しさを、今回の納涼ぺちズムで乗り切ってくださいませ。
■配信アーカイブは9月5日まで視聴可能です!

(取材:もちづき千代子)
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