末恐ろしい女子大生たちの奔放すぎる性体験に唖然
イマドキ女子大生驚愕の初体験
ーーさて、今回は現役の女子大生4人にお集りいただいて、セックス事情を赤裸々に語っていただきたいと思ってますので、皆さんよろしくお願いします。
では、まずは一番先輩の、すみえさんからお願いします。
すみえ「実はつい最近、居酒屋で知り合った中年のサラリーマンにナンパされて一緒に飲んだときに下ネタで盛り上がったんです。ところが、こっちが普通だと思ってることが、オジサンたちには驚きの連続だったみたいで。だから、引かないでくださいね。私、初体験が10Pなんですよ(笑)」
一同「マジで!?」
しのぶ「それは引く!」
すみえ「彼氏が友達8人とカラオケしてるとこに呼ばれて……。最初は普通に歌ってたんだけど、彼氏がみんなの前でキスしてきてさ。それがエスカレートして、最終的にはその場の全員としちゃってたんだよね~」
あやこ「それって強姦?」
すみえ「う~ん、当時はそうは思わなかったんだけどね~。ま、デビューがそんなだから、今も感覚的にはフリーセックス派かな」
男友達と普通にHするけどね?
今日子「私はサークルの後輩の男子をM男調教してます。最初は年下のイケメンにコクられて浮かれてたんだけど、付き合ってみたら超M男。『乳首つねってぇ』とか言うんだよ、笑えるでしょ? キモいと思ったけど、今はヤツのアナルにバイブをガンガン突っ込んだりするのが面白くて」
しのぶ「や~ん、私はお尻に挿れられたい派なんだよね~。最初は細いバイブで満足してたんだけど、今は太いオチ●チンがゆっくり入ってくるのが堪んない」
ーー1番若い、あやこさんは?
あやこ「え~、私はノーマルぅ。強いて言えば、スワッピング経験があるくらい?」
すみえ「十分、アブノーマルじゃない(笑)」
あやこ「彼氏に頼まれて断れなかったんですぅ。でも、結構刺激的だったことは確かですね」
ーーどなたも強烈ですね。ところで皆さん、ただの男友だちとはセックスできる派ですか?
一同「……」
ーーみんな黙って。そこは答え辛い感じ?
すみえ「っていうか、普通じゃない、それ?」
今日子「別に抵抗ない」
しのぶ「私……サークルの男と飲んでて、終電がなくなったからラブホで寝ちゃおうって言ったの。もちろん、エッチしてもいいやって思ってたんだけど。結局、手を出してこなかった」
すみえ「どんだけ草食なのよ!」
ーー皆さんが肉食過ぎるんだと思いますが……。その調子で、いつまでもエロい女でいてくださいね!
【潜入】某有名大学の学内に存在してた女子大生の非公認サークル!
次々と女子大生の肉食ぶりが明らかになる中……。最も強烈だったネタがこちら。
ナンと、大学内の『セックスサークル』に所属しているという男子学生・K君から話を聞くことができたのだ。サークルのメンバーは、この春に卒業予定である4年生の女子大生5人に男子が2人。K君がサークルの勧誘を受けたのは昨年の春だった。
K君に、声を掛けてきたのは女性のふたり組。
「ちょっと大人な感じのサークルに興味ない?」
胸の谷間を見せつけるように話し掛けてきた彼女たち。連れて行かれた部室にはさらに2人の女性がいたそうだ。
「カワイイじゃない、なんて言われてドキドキしました」
そしてこの後、獲物でも見るような視線を送る先輩女子大生4人に囲まれ、サークルの活動内容を聞かされることになった彼。その内容というのが……。
「うふ、エッチなこと♥」
というワケなのだ。当然のことながら、このサークルは大学非公認。しかも、メンバーの女子大生が全員4年生で、この春に卒業とくればサークルの消滅は必至。一度でいいから記者も遊びに加えてもらえないか聞いてみた、すると、
『今度の金曜の夜ならいいって、先輩が言ってます』
どうやら、スケベな女子大生は、中年男のネチっこいセックスにも興味があるということらしい。
で、2対2の乱交結果はというと……彼女たちの貪欲ぶりといったら。中年の記者はふたり相手に2発で勘弁してもらえたものの、K君にいたっては5発も絞り取られる始末。彼女たちいわく、「もうすぐ社会人だから今のうちに遊んでおくの♥」だそうだ。
(掲載/「実話大報」2016年5月号)