【逸材発掘プロジェクト第二弾！宇宙少女・最上架純ちゃんインタビュー後編】『麻倉憂さんに似てるって言われたのがAVに興味をもったきっかけなんです。3Pとかコスプレとかもしてみたかった』

プライベートでは経験少ないだからAVでいろいろ挑戦を

──そんな純朴ガールがAVデビューしちゃうわけですが。

架純　元彼が麻倉憂さんが好きで「似てる」って言われてたんですよ。それでパッケージ見せてもらって「かわいいじゃん！」って思ってからAVには興味あったんです。
もともとＡＫＢ48とか好きで人前に立つ憧れもあったし、コスプレとか３Ｐとかも興味あったんで‥。

──コスプレと３Ｐだとえらい違いな気しますけど（笑）。彼氏とコスプレしてエッチとかなかったの？

架純　彼に頼まれるとヒいちゃうんですよ。あんまりプライベートで変わったことしたことなかったので、思い切ってAVでいろいろやってみたかった、てのはありますね。
でも宇宙企画って聞いてびっくりしました。単体って芸能人とかしかなれないと思ってたんで。

──デビュー作は緊張した？

架純　まず暗いところでしか今までしたことなかったから、明るいスタジオでするのが恥ずかしくて‥裸だし、皆真剣な顔して見てるし、恥ずかしいって言い出したらキリがない感じだったんですけど。

──気持ち良さを感じる余裕は？

架純　それは大丈夫でした！　乳首が弱いんですけど、舐められて声出ちゃったり、オチンチンが入っても痛くなかったり、「めっちゃいい〜！」って感じでした。

──撮影直後はドッと疲れたんじゃないですか。

架純　それがすごいテンション上がっちゃって、みんな眠いのにひとり喋りまくってて（笑）。楽しかったし、これから頑張ろうって気になったんですよね。
もっとフェラの技とか磨いて頑張りたいです！　

■「デビュー作の発売日はＵＦＯの日なんですよ」と言ったら「宇宙少女だけに！」とうまい返し。気さくさと回転の早い頭が魅力ですね〜。（大坪ケムタ）

（掲載：『月刊DMM』2016年8月号　インタビュー・大坪ケムタ）