「あぁ…イク、もう…イッちゃいます!!」一段と大きな声を響かせながら、激しく腰を突き上げてアクメを迎えた由梨さん。びっしりと汗の玉が浮かぶ額にほつれ毛が絡みつく。
「オナニーした直後のそのパンティ、はっきり見せて下さい」こちらのリクエストに、赤面しながらゆっくりとパンティーを下ろす由梨さん。「やだ、こんなにいっぱいシミが…(照)」
パンティーの裏側には、少し黄ばみが目立つ粘膜状のシミがべっとりと付着していた。「こんなに恥ずかしいお汁をいっぱい出していたんですね」こちらの意地悪な質問に、カメラから顔を背けて照れる由梨さん。
カメラの前ですっかりイキ果ててさぞ満足しているかとおもいきや、彼女は無事撮影が終わっても少し物足りない様子。「このままエッチしたいな…」と、熱い視線をこちらに投げ掛けてきた。
次回の撮影ではぜひハメ撮りを!と約束し、まだ火照る体のまま由梨さんは帰って行きました。まったく旦那が見たらさぞ仰天するだろうあられもない姿をまた見られることを、楽しみにしています。
(掲載元=ズバ王)
(記事構成=デラべっぴんR)