deraT
maccos

【リアル人妻の赤裸々SEX体験告白手記!!】「飲みすぎて意識が朦朧としている私の上にのしかかってきたのは、夫ではなくまさかの義父だったんです…」

wakuwaku1honeyderaTmyprimaccos

 

 リアル人妻のアブノーマル体験告白手記。義父に無理やり犯され不道徳な快楽に目覚めた主婦。夫の単身赴任中に便利屋の男と白昼不倫に勤しむ不埒な人妻の下半身事情とは。

 

義父に酔わされ気がづけばベッドに寝かされて…

 

中西優子さん(34歳・仮名)

夫の父親と同居している専業主婦。最近は夫の帰りが遅く、いつも親子で晩酌している義父は寂しそう。そこで頼まれて酒に付き合うことに…。

 

すっかりセックスもご無沙汰で欲求不満に陥っていた私の身体は義父を求めて…

 5年前、29歳で結婚して主婦となった私は、現在、夫と夫の父親の3人で暮らしています。義父は65歳で身体も若く、性格も比較的穏やか。同居にあたって苦労させられることは何一つなかったです。

 そんな義父にとって、唯一の趣味がお酒。以前から晩ご飯時には夫と楽しそうにお酒を酌み交わしていました。ところが、このところ仕事で夫の帰りが遅くなり、晩酌の相手ができなくなったんですよね。もともとお酒に極端なほど弱い私が、晩酌の相手をするのはムリ。寂しそうにしている義父の姿を見ることしかできませんでした。

 そして夫から「急な出張が入って帰れなくなった」という連絡を入った、ある夜のこと。例によって少し寂しそうな義父が、いきなり「たまにはワシの酒に付き合ってくれないか?」なんて言ってきたんです。「私は全然飲めないからつまらないですよ」と返しても、「構わない」とのこと。それでちょっとだけお酒に付き合うことにしたんです。

 私が飲んだのは、義父に注がれた一合の日本酒だけ。しかしもともと下戸でアルコールをとること自体、数年ぶりだった私にとって、それは酔うには十分な量です。義父の話を聞きながら、いつしかうつらうつらとしていきました。

 次に意識を取り戻した時、私は寝室のベッドにいました。素っ裸で四つん這いになった私の身体を、なにやらモゾモゾとまさぐる手があります。(あれ、いつの間に夫が帰ってきたんだろう…?)

 まだいくぶん朦朧とする意識のなかで、そんなことを考えていると、やがてバックから太くて硬いモノが膣内へと分け入ってきました。そして、二度、三度の抜き差しがあり、私はようやく気づいたんです。(なんか違和感が…。それに夫は今日出張で帰って来ないんじゃなかったかしら?)

 挿入を許したまま、慌てて振り返ると、そこには一心不乱にピストンを繰り返す義父の姿がありました。 「お、お、お義父さん!?」 「おお、気づいたか。まぁアンタが物欲しそうにしとったからのぉ。それにしても、ええマ◯コじゃ。息子の嫁にしておくのは勿体ないわ」

 義父は何の悪びれもせず、腰を突き動かしてきました。一方、とんでもない事態に私の頭と身体は混乱しっぱなし。「だ、だめです、お義父さん、だめ、抜いてください!」咄嗟に口をつく言葉とは裏腹に、義父の肉棒をしっかり受け止めた私の身体はピストンに合わせて動いてしまいます。逃げようと思えば、逃げられるのにもかかわらず…。

 実は夫の帰りが遅くなって寂しく思っていたのは、私も同じでした。というのも、セックスがご無沙汰になったことで、この時の私の身体は欲求不満に陥っていたんです。 「おぉ、ワシのチ○コに吸い付いてくるようじゃ。こりゃたまらん、たまらんのぅ!」

 義父はピストンの速度をさらに上げ、激しく突きまくってきました。こうなると、もう否定の言葉さえ出なくなってしまいます。私は久しぶりとなるセックスの快感に全身で酔いしれていました。 「お義父さん、激しすぎて…私イク、イッちゃいますぅ!」

 そう叫ぶのとほぼ同時に、大量の生温かなザーメンが膣奥に注がれたのでした。夫は相変わらず忙しく、夜遅くに帰宅する毎日が続いています。しかし、義父も私ももう寂しくはありません。

 

次ページへ

タイトルとURLをコピーしました