街頭アンケートに答えることになった31歳若妻が、気づけばハメ撮りの撮影に協力させられるハメに…。リアル人妻アブノーマルセックス体験手記。
街頭アンケートの本当の目的に気づいた時にはもう…
街角で夫婦関係のアンケートと声をかけられた若妻。次第に質問はキワドいものに変わっていくが、実は声をかけてきた男性の正体は…
「夫婦関係のアンケートに答えてもらえませんか?」
買い物するため駅前に出かけた際、40歳くらいの男性からこんな風に声をかけられました。とくに急いでなかった私は、暇つぶしも兼ねて受けることに。
ところが最初は「結婚して何年目?」「夫に点数をつけるなら何点?」などありがちな質問ばかりでしたが、途中からキワどい質問が増えてきたんです。
「ズバリ、欲求不満ですか?」
「他人棒に抵抗感ありますか?」
「ハメ撮りに興味ありますか?」
と矢継ぎ早に耳を疑う質問が続く。さすがにいくら何でもこれはおかしい。問い質すと、彼はあっけらかんとした口調でこう答えました。
「実は僕たち、エロ本作っているんスよ。それで今ハメ撮りの相手を探しているスけど、奥さん、出てもらえません? だって奥さん、欲求不満だし、ハメ撮りにも興味津々ですよね?」
本当に呆れましたね。失礼にも程があります。…ただ、確かに私は欲求不満だし、ハメ撮りにも興味がありました。で、思わずこう返しちゃったんです。
「まぁ絶対に顔バレしないって約束するなら出てもいいけど…」
そして、そのまま彼についていってハメ撮り撮影することに。「ちょっと買い物に出たつもりだったのになんでこんなことに」って思いはありました。それに自分のエッチな姿が残るわけだし、我ながら大胆なことをしてしまったなって思います。
ただ、それ以上に私は興奮していました。今まで経験したことのない強烈な刺激に、自分でもどんどん感度が高まってくるのがわかるんです。撮られる度に愛液が溢れてきて、気付いた時には、私は夫にも見せたことのないイキ顔をカメラの前で晒してしまっていたんです。
「ね、ハメ撮りを経験してみて良かったでしょう」
彼の問いかけに、私は頷くしかありませんでした。
(記事引用元=実話誌『ズバ王』)
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