関西の高級デリヘルのシステムは少しばかり異質だ。60分1万5000円前後と料金は平均的なデリヘルの価格で、指名料をレベルによって変動。場合によっては1万円なんてことも…。
指名無しで目を疑うばかりのモデル美女が現れた!
◯フリーで入ったとは思えない美女が現れて…
ホテヘルやデリヘルなど風俗業界の同業者たちが「遊ぶならココ!」と一押しするデリヘルが大阪にある。それが高級デリヘルの『E』だ。関西特有の指名料で料金が変動する高級デリヘルである。
「女のコのバックが異常に高いんでホンマに可愛い女のコばかりいる。この前、スタッフ3人でフリーで入ったけどみんな可愛いし、文句なしのデリヘル」(某ホテヘル店長)
フリーだと60分1万5000円、90分2万3000円だ。しかもメルマガ会員になれば75分1万5000円で遊べてしまう。店長はこう続ける。
「引き抜こうと思ってもバックが高すぎて無理なんですよ。お客はよく入っているとは聞きますけど、利益がほとんど出てないという噂も耳にしますよ」
同店は関西の有名デリヘルグループ。ツブ揃いというイメージ戦略や、女子求人で成果をあげる役割を担っているという。
早速メルマガ登録し、フリーで突撃してみた。だが店員から述べられた返答は「いま全員出てますので少々お時間頂けますか?」とのこと。確かにサイトでも「今すぐ」イケる女のコはいない。待つこと約1時間。ついに女のコはやって来た…。
イキやすい体質のようで約10分間で2回も昇天
◯次回指名してくれたら何でもしてあげる!
「私で良いですか?」
ドアを開けると彼女はこう聞いてきた。益若つばさ似だが、瞳をさらに大きくしたモデル美女。不満なんかあるはずない! 身なりはキャバクラ嬢風だが、実際に在籍していたとしても当然上位クラスだろう。可愛すぎて驚きを隠せないほどだ。
「キレイだよね」
「えっ、またまた。お兄さん、みんなに言ってるでしょ!?」
男にチヤホヤされてきたのだろう。受け答えが慣れている。とはいえ、彼女はデリ嬢。体を引き寄せると、目を閉じてキス。このムード、普段の3倍増しぐらいのテンションだ。美女にありがちなツンケンした性格でもなさそうだ。
「ホンマはアニメ好きなオタクなんですよ」
見た目はキャバ嬢で本当はおっとりタイプ。ベッドではずっとMだった。
「キャー。電気消して下さいよ。ずっと見られるの恥ずかしいもん」
こう懇願するが押し倒してDキス&パイ揉み。Cカップのバストを集中的に攻撃すると、すぐに嗚咽が漏れてきた。
「だ、だめぇ…。明るいから見ないで…」
とはいえ、アソコはびっちょびっちょ。20歳というだけあってサーモンピンクの小さなワレメに粘り気のある愛液が溢れている。クリの皮をめくって舌先で弾く。すると体を強張らせながらビクンビクン。実に敏感でクンニと指マンだけであっという間に2回も昇天した。
肝心なのはココからだ。攻守交替、フェラの途中であのセリフを言ってみた。
「ヤラせて!」と。
「どうしよっかな…。次に指名してくれたらね!」
ちなみに彼女の指名料は4000円。次回に期待しつつ口内射精したのだった。
客数の減少に悩んでいる風俗店のオーナーたちは全国でも多いだろう。そこで再び注目を浴びているのが中国人観光客。新たな顧客として囲い込もうとしているデリヘル店が大阪でも増えている。
「今までも何度かそうしたチャンスはありましたが、実際に客として招くと女のコから苦情の嵐。日本の風俗を理解していない上、たとえ理解しても平気でルールを破るんです」(風俗代理店)
そこで今はスカウトの段階から中国人相手の風俗とレクチャー。風俗未経験だと、中国人が一般的だと思うのだ。某大手デリヘル店はこの手法で女のコからのクレームが激減。大成功を収めている。
(記事引用元=ズバ王10月号)